新ベースメークアイテム誕生

ファンデーションだけではうまく隠せなかった「気になる部分」。
そんなさまざまな「気になる」を、光の効果で瞬時に飛ばすコンシーラーが誕生しました。
秋に向けて、肌から顔印象を変えてみませんか?

B.Aのアイゾーン研究から誕生。
くぼみやたるみなどの影もカバーするコンシーラー。

シミやクマなどの色ムラを隠すだけでなく、光を活かすことで、くぼみやたるみなどの形状による影を瞬時に飛ばす、新B.A 3D コンシーラー。色ムラや形状の悩みが集中しがちな目もとも、ひと塗りで明るく立体的※1に整えます。サッとのばすだけで、目もとから、顔全体まで、明るい印象を。

新開発「3Dイルミネイト設計」。
塗った瞬間から、明るくハリのある※1印象へ。

光の効果を応用した、粉体とオイルを配合したベールで「形状による影カバー」、均一でなめらかな膜でカバー力と自然な仕上がりを両立する「色ムラカバー」、B.A スキンケアとB.A アイゾーンクリームと共通の美容成分※2配合、ハリ感を与えるオイルによる「ハリ感テクスチャー」をこのコンシーラー1品に。

3Dイルミネイト設計のイメージ

【形状による影カバー】
①光を正反射して輝きが増す粉体
②透明性が高くみずみずしい艶を与える粉体
③紫外線を可視光に変換するイルミネイトオイル
【色ムラカバー】
④粉体(色素)
【スキンケア効果】
⑤美容成分※2を含んだ水系成分
【ハリ感テクスチャー】
⑥ハリ感を与えるオイル

  • 1 メーク効果による
  • 2 保湿成分

明るさ・立体感※1をもたらす
01 Bright Up Beige

☑クマやくすみが気になる
☑くぼみやたるみの影が気になる
☑明るさ、立体感をプラスしたい

濃い色ムラをカバーする
02 Covering Orange

☑クマ・シミなどの濃い色ムラを隠したい
☑紫やグレーみの強い色ムラをカバーしたい
☑顔色を明るく健康的に見せたい

NEW 2023年8月1日発売
B.A 3D コンシーラー

どう魅せる?どれを選ぶ?
B.A ベースメークで仕上がり自由自在。

なりたい仕上がりやライフスタイルに合わせて選べるB.Aのベースメーク。
B.A 3D コンシーラーが加わり、美しさの可能性がさらに広がりました。
さあ!あなたは、どれを選びますか?

B.A 3D コンシーラーの使用順は、使うファンデーションのタイプによって異なります。

手を汚さずに簡単に、つるんとなめらかな水ハリ艶※3

「持ち運べるB.A スキンケア」という発想で、ポーラが開
発したクッションファンデーション。パフでタッピングするだけで、均一でつるんとなめらかな艶肌に。

B.A セラムクッションファンデーション

下地なしでもOK。ナチュラルにカバーしながら水ハリ艶※3

B.A ローションの感触を目指した、まるでスキンケアのようにみずみずしい感触。指でのばすと肌と一体化するようになじみ、手早くムラなく、自然で美しい仕上がりに。

B.A ハイドレイティングカラークリーム

  • 3 うるおいによるハリ感と艶のある仕上がり

光を活かして、色ムラも形状による影も瞬時にカバー。

みずみずしく溶け込みながら気になる部分や気になる目もとに密着し、ピンとハリを感じるテクスチャー。時間が経っても崩れにくく、塗った瞬間から明るくハリのある※1印象が続きます。

NEW 2023年8月1日発売
B.A 3D コンシーラー

  • 1 メーク効果による

手軽なパウダリィでささっと仕上げるシルキーな艶肌。

B.A スキンケアと共通の美容成分※2を配合した、粉雪のように細かい粉体のパウダリィファンデーション。じゅわっととろけるような感触で肌と一体化するようにきれいに密着。シルキーな艶肌に仕上げます。

B.A パウダリィファンデーション

より洗練された顔印象へ、簡単ひと技。

より美しい肌に仕上げるために、「何を選ぶか」の次に知りたいのが「どう使うか」。
今日からすぐ始められる簡単なひと技を、メークのプロがお教えします。

POLA メークアップディレクター
新体操日本代表フェアリージャパンPOLA 美容コーチ
中岡弘喜

メークの企画・開発・監修・教育、ショーやセミナー出演など、
ポーラのメークのすべてに精通したディレクター兼アーティスト。

Technique1
洗練された印象には全体に厚塗りはNG。「気になるところにはコンシーラー」を。

カバーするためにファンデーションを全体に重ねると、どうしても厚塗りに。部分的にB.A 3D コンシーラーを使い、ポイントでカバーしましょう。少量を少しずつ塗布するのがコツです!

1
気になる部分塗布した後に、指の腹でやさしく小刻みにタッピング。フィット感を高めてヨレを防ぎます。

2
シミは2~3㎜オーバーに塗布し、周囲だけなじませて自然なカバーのグラデーションを。

Technique 2
ハイライト効果も。コンシーラーでメリハリ顔。

明るさと立体感※1をもたらすB.A 3D コンシーラー01(ブライトアップベージュ)は、ハイライトとしても使用できるのが魅力。光を集めて高く見せたいところに塗布するとメリハリ顔に仕上がります。コンシーラー用のブラシを使うとさらに自然なツヤが出るのでおすすめです。

1
目もとのクマやくすみをカバーした流れで頬骨まで広く伸ばすだけ。鼻筋にもなじませて。

2
リップピークにコンシーラーをのせると唇がぷっくりと立体的※1に。よりメリハリが生まれます。

  • 1 メーク効果による

Technique 3
夏の終わり、肌色がトーンダウンして見える時は下地と目まわりでコントロール。

まずはトーンアップ効果のある下地で目まわりの色味をコンロトール。さらに下地の重ねづけやコンシーラーで、特に三角ゾーンを明るくすると、顔全体を明るく見せる効果があります。ファンデーションの色は変えず、目まわりを明るく調整しましょう。

1
トーンアップ効果のある下地を目まわり中心に塗った後、暗さが気になる部分にも薄く重ね付け。

2
コンシーラーは目頭からこめかみへやさしく引き上げるよう、大きなストロークで。

Technique 4
夏のダメージ※4が出やすい目もとは、
メーク前のスキンケアがカギ。

皮フが薄く、夏の冷房などでダメージ※4が出やすい目もとは、顔印象を左右する重要な「印象ゾーン」。メーク前のマッサージの他に、目もと用のスキンケアアイテムをプラスして、ハリと透明感を。

1
メーク前にマッサージで顔全体の血行をよくすることも大切です。

2
アイゾーンクリームは目頭からこめかみに向かって流すようになじませて。

  • 4 紫外線や乾燥による

メーク前にプラスするなら。
顔印象を左右する目もとに、目覚めるようなハリと透明感を。

濃密な感触のクリームが肌と一体化するように溶けなじみ、ストレッチするように密着。目覚めるようなハリと透明感、生命感あふれるような目もとを目指します。

B.A アイゾーンクリーム

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