美しさ放つような、“夕顔”へ。
朝も、夕方も、ハリ感^※印象を。

朝、日ヤケ止めを塗りベースメークもきれいに仕上げたのに、
時間が経った自分の肌にがっかり…ということはありませんか。
日中は、紫外線や乾燥など美肌の大敵に囲まれているから仕方ないと諦めがちな方に、「夕方も美しく魅せるケア」を提案します。

「がっかり」の一因は、
時間が経つほどに感じる「ハリのなさ」。

日常の中でハリのなさを感じるタイミングは、「夜の洗顔をする直前」という回答が半数以上。そんな実情がポーラ調査からわかりました。
朝、日ヤケ止めやファンデーションで肌をキレイに整えても、時間が経過するにつれて「ハリのなさ」「乾燥」などが気になるという方が多いようです。

日中の肌環境こそ、「活かす」という発想。

たとえば会社員の女性が、仮に朝７時にメークして出勤し夕方6時に帰宅、直後ににクレンジングしたとしても、メークをしている時間は11時間となります。
実際にはそれ以上の時間、日ヤケ止めやベースメークを肌にのせている方が多いのではないでしょうか？
この長い時間を、単に紫外線や乾燥から肌を「守る」から一歩進化させ、「肌に良い時間」にしたいと考えました。

アイテム選びにこだわって、“きれいな夕顔”を目指す。

ポーラは、日中を肌に良い時間に変えたい。そのために「日中をハリ肌のゴールデンタイムに」という発想や、「日中の過酷な肌環境を美しさに変える」という発想で研究開発をおこなっています。毎朝使う日ヤケ止めやベースメーク選びにこだわって、美しい夕顔を目指してみませんか？

太陽光を浴びてキレイを目指す。
朝より弾む、ハリベール。

太陽光を「プロテクトするだけ」の時代から「セレクトする」時代へ、
太陽を浴びている日中の時間を肌に良い時間へ、ポジティブに過ごしていきましょう。

肌に良い「赤色光」を透過^※。
日中ダメージからは肌を守る。

ポーラでは太陽光に含まれる「肌に良い光」とされる赤色光に着目。赤色光を透過して、日中ダメージとなる紫外線・近赤外線からは肌を守るというケアを提案しています。
新しくなったB.A ライトセレクターでは、新開発の「光ハリベール処方」で、ベールの赤色光の透過率を自社従来品よりアップ。今まで以上^※に透過します。

肌の大敵の紫外線を、ハリベールアップに活用。

新処方「光ハリベール処方」は、赤色光を透過するだけではありません。肌にダメージを与える紫外線から肌を守りつつ、太陽光を浴びることでベールのハリ感を高めるという処方設計も。
太陽光を浴びることで高まる、ピンとハリのあるベールをお楽しみください。

テクスチャーもあと肌も、まさに日中用クリームな日ヤケ止め。

新B.A ライトセレクターは、みずみずしいクリームが肌に溶け込むように密着し、ハリ感が続くテクスチャー。日ヤケ止めの機能を持ちながら、まさに日中用クリームと呼べるような使用感です。デイクリームとして毎日気軽に、心地よくお使いいただけます。

B.A ライトセレクターについてはこちら

「メーク≒スキンケア」の発想で
日中もエイジングケア^※を。

毎日肌にまとうベースメークは、日中のエイジングケアアイテム。
スキンケアと同様の考え方で研究を進めてきたB.A ベースメークシリーズで、夕方も美しい水ハリ艶^※な肌を目指しましょう。

日中の過酷な肌環境をポジティブに活かす! という発想。

B.A ベースメークは、肌をとりまく水分や有害物質を含む「空気」と紫外線などの「光」を活かし、ポジティブに変換する発想で生命感あふれるような水ハリ艶仕上がりを演出する理論を提唱。これに基づき「オアシスメーク処方」を全アイテムに採用しています。

下地で魅せる！つやり華やかな艶感＆桜みたいな血色感^※。

2024春には、美容液機能を兼ね備えた化粧下地、B.A デイセラムリキッドに、限定色が登場！
B.A スキンケアと共通の美容成分^※を配合し、まるでB.A ローションのようなとろみがありながらみずみずしくすっと肌になじむテクスチャー。空気や光といった環境を活かす「オアシスメーク処方」に加え、汗・皮脂を活かして時間がたってもくずれにくく透明感を与える「ラスティングゲル設計」も採用しました。

B.A デイセラムリキッドサクラピンクについてはこちら

「持ち運べるB.A スキンケア」
発想のクッションファンデーション。

ポーラオリジナル「ゲルコートエマルション設計」を開発。B.A ローションで満たしたかのような感触を目指したテクスチャーが肌にフィットした後、凹凸や色ムラを整えて、均一でつるんとなめらかな仕上がりに。さらに入ってきた光をそのまま跳ね返す正反射の効果で、みずみずしいハリ艶を演出します。

B.A セラムクッションファンデーションについてはこちら