冴えきるような、透明感※1を。
POLAホワイトショット

進化し続ける美白※2研究、身近になった美容医療。
それでもなおなくならない、この先シミができてしまうという悩みに向き合うために、ポーラは常に新たな一歩に挑みつづけています。
2024年からは、肌の奥深く、真皮にまで落ちる、メラニンにも先手※3ケア。
美白※1もちろん美肌も目指す、それがPOLAホワイトショットです。

  • 1 うるおいによる
  • 2 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
  • 3 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

3つのPOLA最新進化は
新ホワイトショット フェイシャルセラムから。

ホワイトショット フェイシャルセラムについてはこちら

1
新発見。真皮に落ちたメラニンが、肌を暗く見せていた。

これまでシミの元になるメラニンは、表皮に蓄積されるだけでなく真皮にも存在することは分かっていましたが、最新研究では、その肌の奥の真皮にまで落ちるメラニンが肌を暗く見せていたことを新たに発見。さらなる透明感に迫ります。

2
3種の有効成分を配合。美白※1も美肌も目指します

シミの元になるメラニンの生成を抑える美白※1有効成分「ルシノール®※3」と「ビタミンC誘導体※4」、肌アレを防ぐ「グリチルリチン酸2K」の3種の有効成分を配合。
さらに7種のポーラオリジナル成分※5も配合しています。

3
浸透感をさらにアップ※6

肌への浸透※7を追究し、4つの浸透カプセルを配合した「FSショットデリバリー処方」を搭載。美白※1有効成分ルシノール®※3が、シミの発生源※8まで届くのをサポートします。

  • 1 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
  • 3 4ーnーブチルレゾルシン
  • 4 アスコルビン酸2ーグルコシド
  • 5 4種の保湿成分と3種の複合保湿成分
  • 6 自社従来品比
  • 7 角層まで
  • 8 メラノサイト

Column
ホワイトショット フェイシャルセラムの
テクスチャーとカラーがもたらす新時代感。

浸透感と「お手入れしている」という充実感を両立。

浸透感と同時にお手入れをしているという充実感を得られるような感触を追求。濃密なのに水のようなテクスチャー。つけた瞬間に肌になじむ浸透感。そして、柔らかくすべすべで自然なツヤ感もある、あと肌を両立しました。ベタつかないのでその後に使うアイテムやメークの邪魔をしないのも魅力です。

発見・発明の驚きを表現した「エウレカ!ピンク」。

一見、美白※1ブランドとは思えないような大胆なピンクのカラーは、新生ホワイトショットが目指した「常識にとらわれない、想定外の着眼の先にある発見・発明の驚き」を表現しています。
諦めない、希望を感じるこのカラーと共に、ぜひ、さらなる透明感を。

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  • 1 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

毎日に+αのスキンケア、インナーサポートを。

気になる悩みも、日中ケアも、
ホワイトショットで。

気になる「部分」にピタッと密着ケアするなら、ホワイトショット SXSを。コクのあるクリームが、最後はサラッとした感触のスポッツ膜※9を形成する処方設計です。
気になるのが「太陽光」なら、ホワイトショット スキンプロテクター DXを。美白※10有効成分トラネキサム酸や美容成分※11を配合し、美白※1ケアと共に、紫外線・近赤外線・大気汚染物質やブルーライトからも肌を守ります。

ホワイトショットの名を冠した
タブレット&ドリンク。

ホワイトショット インナーロックタブレット IXSは、1日2粒を目安にかまずに水などで飲むタブレットタイプ。ポーラオリジナル成分マイオMGエキスや、ミクロブランノールEX、メロングリソディン、ベイベリーバークS、YACエキスなどをバランスよく配合しました。
ホワイトショット インナーロックリキッド IXSは、フルーツやハーブの自然な風味を生かした、すっきりと澄み渡るようなクリアライム風味。透明感へ、速攻。ドリンクタイプのホワイトショットです。

  • 1 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
  • 9 3つの浸透カプセルが点在している処方膜のこと
  • 10 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
  • 11 保湿成分

ホームケア+エステ※12で、
透明感※13を目指す。

おうちでホワイトショットのケアをしながら、さらにその先を目指したい。そんな時におすすめなのがポ—ラのエステプログラムです。 ホワイトショットブランドと連動※14したマスクやエッセンスを使いながら、お顔はもちろんデコルテまでの充実したケアステップで、つやめく透明感※13を目指します。

エステについて詳しくはこちら

  • 12 エステを受けられる店舗は限られています
  • 13 うるおいによる
  • 14 各ブランドと共通の美容成分(保湿成分)を配合

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