ポーラ ギンザが発信する、３つの美。
50年前、路面電車の走る当時の銀座で、行き交う人だれもが足を止めたという、「旧ポーラビル」。2009年10月、その跡地に誕生した「新ポーラ銀座ビル」は、地上12階、地下2階におよぶカルチャースペースです。旗艦店「ポーラ ギンザ」やアートギャラリー、銀座初出店のレストランなど、｢美容」「美術」「美食」、最先端の3つの「美」で、色あせることのない新鮮な驚きを発信し続けています。
臨時休業日：1月29日(水) ＊休業明けは通常通り10:00～営業いたします。
デザインコンセプトは「水」「光」「時」。
空へまっすぐに伸びる光の塔。印象的なファサードのコンセプトは、「水」「光」「時」。「水」と「光」が、「時」とともに美しく変化していくさまを壁面全体で表現しました。ニューヨークを拠点に活躍するデザイナー、チャック・ホバーマン氏、照明デザインの巨匠、豊久将三氏の協力で生まれた光のビルは、2009年に80周年を迎えたポーラの新たなシンボルです。
【施設デザイナー】
チャック・ホバーマン CHUCK HOBERMAN
1956年アメリカ生まれ。幾何学を応用した可変性構造体の研究・開発を手がける。まるで生きているかのように動く、玩具や建造物などのデザインで幅広く活躍。
【照明デザイナー】
豊久将三 TOYOHISA SYOZO
1960年生まれ。世界的ライティングアーキテクト。ポーラ美術館など多くの美術館の展示照明を手がけ、作品や空間に合わせたオリジナルの光を生み出している。
＜INFORMATION＞
・臨時休業日：1月29日(水) ＊休業明けは通常通り10:00～営業いたします。
・現在、以下の期間について、エステ予約枠を縮小させていただいております。
2025年2月9日(日)～2月20日(木)
※上記期間中、帝国ホテル東京×ポーラギンザにて、ポーラ肌分析と肌分析からご提案するエステ付宿泊プランを販売・ご提供しております
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