この冬おすすめ!
ポーラスタッフのB.Aお手入れ法。

乾燥や冷えなど、肌に過酷な冬がやってきました。
今こそおすすめしたいアイテムや使い方のコツを、美容と化粧品を熟知したポーラスタッフがお伝えします。

猛暑を過ごした肌を思い出し考えたい、
今年の冬のケア方法。

肌に過酷な冬。気温・湿度の低下、暖房の使用などで、冬の間は乾燥レベルや角層の状態、冷えなどが、1年で最も悪い状態になることが、ポーラの研究で明らかになっています。さらに、今年わかった新事実。それは、「冷暖房によく当たる人は、『ストレス』『化学的刺激』『マイクロダスト※1』に対して肌の抵抗力が低下している」※2ということ。猛暑が続いたこの夏は、冷房を使う時間も期間も長くなりがち…。暑さや紫外線のダメージに加え、冷房によって抵抗力が低下した状態で、冬を迎えてしまっている可能性もあるのです。

乾燥はもちろん、ハリのなさやくすみ※3などのケアに、今年は例年以上に丁寧な保湿ケア&スペシャルケアを取り入れましょう。お悩みに応じたおすすめアイテムを、美容とB.Aに精通したポーラスタッフがご紹介します。

  • 1 ポーラが付けた名称 (排気ガス・工場の煙・チリホコリ等のPM2.5、黄砂、タバコの煙、花粉等)
  • 2 APEXの肌分析データを使用し、冷暖房によく当たると回答した人の肌状態について分析した結果に基づく。(調査対象期間:2022年7月1日~2022年12月31日、調査対象の肌分析人数:54,491人)
  • 3 乾燥やキメの乱れによる

❝目もとケア歴13年の私のこだわりに応えてくれるアイテムです。❞——有馬 梨紗(30代)。

メーク愛溢れるフェアリー ジャパン POLA美容コーチ。20代から目もとケアにこだわりあり!

目もとにも、紫外線ダメージが残っています。

この夏は、日ヤケ防止マスクを愛用したので肌状態は良好! でもだからこそ、気になるのがノーマスクだった目もとです。つい忘れがちですが目もとにも、紫外線ダメージによる乾燥やキメの乱れ、ハリの低下などが起こっています。

ケアするなら目もと用アイテムで。続けることを目指して。

「目もとは保湿すればOKというものではない」と、入社当時、先輩の言葉で使い始めたアイクリーム。B.A アイゾーンクリームは、目もと独自の構造※4に着目しているところが気に入っています。

過酷な夏だったからこそ目の運動も取り入れたい。

やさしく引き上げるように、目の下や目尻まで幅広く使うのが私流。特にダメージ※5を感じる今年は、目もとにすっきり感をプラスするような、テクニックをプラスするつもりです。

RECOMMEND POINT
How to 目もとケア

私が今年取り入れようと思っている目もとケアを紹介する動画です。目もとはもちろん、首筋や頭からも丁寧にケア。皆さまもぜひご一緒に。

  • 4 角層構造のこと
  • 5 紫外線による

❝夏だけ、はもったいない。1年中、日中エイジングケア※6を考えるから、これ。❞——菱沼 美穂(50代)

美容コンテンツの企画編集を担当。季節やユーザー行動にあわせた美容情報と商品の提案が得意。

日中でもジェルクリームで肌ケア。

今年は猛暑で外出を控えた方も多かったと聞きます。「冷暖房による肌の抵抗力の低下」※2の新データもありますから、心当たりのある方は、暖房にあたる機会が多いこれからの季節、丁寧な保湿ケアを心がけましょう。おすすめは、メークしている日中の肌のケア、紫外線ケア、そしてマイクロダスト※1からも守るB.A ライト セレクターです。

1品2役の便利さはもちろん、この感触がとにかく大好き!

「これ、日ヤケ止め?」と思うほど軽やかで、その上にメークをしてもストレスを感じさせないテクスチャー。首やデコルテにも使える伸びの良さ。気分がリラックスするようなやさしい香り。そして1日を過ごしてメークオフした時に感じる気持ち良さ…。ちなみに私は常に持ち歩き、日中に乾燥を感じた部分に、メークの上から薄く伸ばしたりもしています。

RECOMMEND POINT
ポーラオリジナル処方「セレクトプロテクションヴェール」

  • 1 ポーラが付けた名称 (排気ガス・工場の煙・チリホコリ等のPM2.5、黄砂、タバコの煙、花粉等)
  • 2 「APEXの肌分析データを使用し、冷暖房によく当たると回答した人の肌状態について分析した結果に基づく。(調査対象期間:2022年7月1日~2022年12月31日、調査対象の肌分析人数:54,491人)
  • 6 年齢に応じた化粧品等によるお手入れ

❝冬を迎えるたびに感じる肌の変化。だから私たちは、30代からB.A クリーム。❞
——荻野 和子(40代)・河野 伶佳(30代)

エステや美容研究に長く携わってきた美のエキスパート。コスメラバーとして豊富な使用体験を持つ。

ポーラの通販事業部でプロモーションを担当。PR部門での経験も豊富。

冬にゴワつきがちな肌は、オイルを求めています。

今年は猛暑だったので、例年のルーティンでは肌の冬支度が追いつかない感じがしています。特に気になるのはツヤ不足とゴワつき。まずはオイルでツヤを与え、肌を柔らかくほぐすようなケアをするつもりです。30代からクリームを欠かさない私の相棒はB.A クリーム。開発担当者から成分やオイル、処方へのこだわりを聞いて以来の大ファンです。(荻野)

先輩の声を参考に。この先もキレイでいたいから。

30歳を超えてからより乾燥しやすく、ゴワつきやハリのなさを感じるようになり使い始めました。B.A クリームを選んだ理由は、先輩やジャーナリストの方などの感想コメントに、期待感を抱いたから。言葉どおり、コクがあるのになめらかなテクスチャーは絶妙で、「お手入れしている」という気持ちの満足感も得られます。(河野)

PICK UP
B.A クリームが入った限定セットも発売。

NEW 数量限定
2023年12月1日発売
B.A プレシャスコレクション C Ⅳ

❝自分をいたわるような時間の大切さを教えてくれる1品。❞——増山 由梨佳(40代)

キャンペーンの立案等を担当し、大好きなB.Aを多くのお客さまにお届けしたい!と取り組んでいる。

この夏、この冬だけじゃない、「この数年」の変化を感じた私の決断。

コロナ禍が落ち着き人と会うのを再開した時に、自分の印象が変わったような、マスクを外すのが恥ずかしいような感覚になりました。そんな時、10年前に素敵だなと憧れていた先輩が、B.A グランラグゼを使っていて、「いつかは私も」と感じたことを思い出し、今がその時と使い始めました。

悩みが多く、仕事・家事・育児に追われていても…。

忙しい毎日、肌のさまざまな悩みに合わせて美容液をいくつも使っていると、それ自体が義務感になり続かないことも。B.A グランラグゼ Ⅳはこれ1品で乳液も美容液のケアも完了。
B.Aの中でもこの製品だけの配合成分、理論や処方があるのも魅力です。美容医療も人気ですが、透明感やハリ感など、毎日のケアでキレイになりたいと思っている方はぜひ !

RECOMMEND POINT
箱根の森で採取した大地を思わせる香り

ストレスフルな頭の中も整理されるようで、自分を取り戻す時間になっています。

OUR FAVORITE !
新人スタッフ代表が語る「私たちのお気に入り」。

お客さまに最も近く、フレッシュな目線を持つ新人スタッフにも緊急アンケートを実施※7。 心をつかんだアイテムとその魅力とは?

❝泡という剤型も、テクスチャーも、なじみ感も、すべてが新鮮!❞——谷岡 美優(20代)

ほぼ全員が「好き !」と回答。この新しさ、社員として自慢かも。

「乳液革命を起こしたい」という考えのもとに開発されたと聞き、初めて触れる時はワクワクしたのを覚えています。結果、私たち新人の誰もが驚くミルクでした! 肌にのせた時のひんやり感、泡からミルクへ変化して、すっとなじむ感覚となめらかさ。使っている瞬間が楽しく心地よく、年代を問わずおすすめしたいアイテムです。

  • 7 2023年10月、ポーラスタッフ50名に実施

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