スキンケアを楽しむ時間から、
秋へ。

まだ暑い日も続く9月ですが、肌をとりまく環境は着実に秋に近づいています。
この時期、見直すべきは基本のローション＆ミルクのケア。肌はもちろん、自分自身もいたわるようにスキンケアの時間を丁寧に過ごしましょう。

＜RECOMMEND＞

B.Aブランド初の限定デザインボトルが登場。
手にとるたびに、感性までも満たされるよう。

数量限定 2022年9月1日発売
B.A ローション
ダリアリミテッドエディション

（販売名：ポーラ B.A ローション N）

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HOW To 01

肌に寄り添う美容ツール
「手」でのケアを取り入れて。
感触をじっくり味わうように肌^※1へ。

季節の変わり目に起こる小さな変化をいち早くキャッチしてケアするために、活用したいのが手。手は、目には見えない変化を感じとったり、細かい部分までケアができたり、冷えると化粧品が届きにくくなりがちな肌をあたためたりと、さまざまなケアができる美容ツールです。特に気づかないうちに肌が冷え始めるこの時期は、下で紹介するあたためテクニックを取り入れましょう。
また、気温や湿度の変化が激しい季節の変わり目は、ゆっくりと時間をかけてお手入れを行うことでリラックス＆リフレッシュに。感触や香りを楽しみ、手のぬくもりを感じながら、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか。

＜TIPS FOR SKIN CARE＞

〜ローション・ミルクの際に行う「温化パック術」〜

STEP1

手のひらをこすってあたためたら、手のひらで密閉するように両頬をやさしく包み込む。

STEP2

目を閉じて深呼吸しながら、手のひらのぬくもりを感じるように両目をやさしく押さえる。

STEP3

額とあごも同じように行う。

〜「耳ケア」でリフレッシュ〜

STEP1

親指と人差し指で、耳の４ヵ所をもみほぐすようにプッシュ。

STEP2

両耳をつまみ、軽く引っ張りながら外側に4回転させる。耳全体をほぐすように、下に位置をずらしていく。

＜RECOMMEND＞

ケアする時間のすべてを堪能。
ポーラ最高峰ブランドB.Aのローション。

まるで美容液のようなとろみのあるしずくを肌にのばすと、まろやかなのにみずみずしく、吸い込まれるようになじみます。すみずみまでうるおいを抱え込んだ肌^※1へ、膨らむようなハリ感とツヤ感を。

B.A ローション

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ケア中もケア後も、
触れていたいハリ感を。

濃密なコクのあるミルクが、肌の上でやわらかくほどけて溶け込むようになじみます。ほどけたミルクの中のオイルが角層のオイル層を整える処方で、ふっくらとやわらかい、弾力感とツヤ感のある肌を目指します。

B.A ミルク

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＜RECOMMEND＞

香りに満たされて、
美しくなる気持ちが高まっていく。

フレッシュさと官能的な深みが届くフレッシュフローラル調の香りが魅力のRed B.Aでのお手入れは、毎日のスキンケアの時間に、気分まで解きほぐされていくよう。忙しい現代女性の肌をうるおいで満たし、スムースに、なめらかに整えます。

香りと感触を感じて、
前向きに、なめらかに。

（左）Red B.A ボリュームモイスチャーローション

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（右）Red B.A マルチコンセントレート

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＜TIPS FOR SKIN CARE＞

〜ウィンクメソッドでなめらかに〜

STEP1　

口角を上げることを意識してウインク。

STEP2　

3秒たったら目を開け、左右10回繰り返す。

POINT　

ウインクが上手くできない人は、手を添えて補助する。3秒たったら目を開け、左右10回繰り返す。ウインクが上手くできない人は、手を添えて補助する。

HOW To 02

着々と、毎日のケアで
秋の透明感^※2を目指す。

夏の名残を色濃く残す肌に、ベーシックケアに美白^※3を取り入れたい方には、ポーラの美白^※3ブランドホワイトショットの名を冠するローション＆ミルクを。美容成分^※4の微細なしずくが肌全体に広がる「マイクロフィラー感触」で、溶け込むように肌になじむ白濁ローション。そして、みずみずしさと保湿膜の両方を合わせ持つ「ウォータリーコート感触」のジェル状ミルクは、いずれも当時の美容業界で10年ぶり^※5の新規美白^※3有効成分として話題となった「PCEーDP^※6」を配合。うるおいに満ちた透明感あふれるようなツヤ肌を目指します。