ポーラの持つ肌のビックデータをもとにつくる製品や人を大切にする姿勢に大きな可能性を感じ入社。
販売企画や国内事業現場を経て、2020年台湾ポーラ総経理(社長)に抜擢。週末は、オンライン上で日本に住む家族との
時間をつくりながら、台湾の市場調査も兼ねた街歩きや語学勉強に励んでいます。

台湾で挑戦するポーラブランドに共感する仲間づくり

台湾で挑戦するポーラブランド
に共感する仲間づくり

心からポーラに共感し、ポーラブランドを世の中に届ける仲間を増やしていきたい。これが私の成し遂げたいことです。なぜかというと、ブランドの価値をお客さまや世の中に正しく届け、選ばれる存在になるには、自分だけでなく、共感してくれる仲間、つまりビジネスパートナーやスタッフの存在が不可欠だからです。私は、2006年に入社後、販売企画や国内の主力事業などのキャリアで、同じ想いを持ち、高め合える仲間と出会えたことで、新しい挑戦ができました。これまで全く海外と関係のないキャリアでしたが、海外でもこの想いに変わりはありません。国内外問わず、同じ想いを持つ仲間を創り、共感者を増やし、共に高め合いながらビジョンを実現したいと思います。

台湾で挑戦するポーラブランドに共感する仲間づくり

現在台湾ポーラは、「2029年、ポーラが100周年を迎える年までに、1人ひとりのお客さまに対する想像力を発揮し、期待を超えた独自の商品・サービス・体験を創り出すことで、お客さまにとってパートナーブランドになること」を目指しています。ポーラはアジア諸国を中心に近年拡大していますが、まだまだ多くの課題があります。日系化粧品ブランドは台湾で人気があるので、ポーラの認知度ももっと上げていきたいと思っています。私はポーラの高い技術力に裏付けられた商品が好きで、誇りに思っていますが、私だけが知っていても認知度は上がらず、お客さまにも届きません。ブランドは商品だけでなく、共感する人がいることによって創られます。さらなる共感者を増やしていくことをミッションに挑戦し続けていきたいです。

自ら切り拓いていくから、成長できておもしろい

自ら切り拓いていくから、
成長できておもしろい

海外事業部での仕事は私を大きく成長させてくれています。以前から海外で働くというキャリアに少し華やかなイメージを持っていたのですが、実際に行ってみると苦労の連続でした。私が赴任した当初のポーラの海外事業部はまだまだこれからという成長期のフェーズであったため、戦略を実行していくための土壌も切り拓いていく必要がありました。海外では、言葉も文化も商習慣も違います。たとえば、マーケティングや営業、組織体制の構築、会計、マネジメントなどのスキルや現地で仕事をするための語学の習得まで、すべてが新しいことへの挑戦でした。未開拓だからこそ新しい挑戦が0ベースでできるおもしろさはありましたが、中でも特に私が苦戦したのが、現地法人のメンバーにビジョンを伝え、価値観もバックグラウンドも異なるメンバーが同じ方向を向くように導くことでした。当初、「増井さんはわかりにくい」と台湾メンバーに言われ、発信したことが受け入れてもらえないことがありました。何度も心が折れそうになりましたが、自分の考えをより具体的に伝えていくことを意識し、言語の壁も超えていきました。自分なりに工夫を加えてアクションし続けたことで、自主的にビジョン実現のためのミーティングをするメンバーも出てきました。海外事業部での経験は、様々な価値観の人を巻き込んでいく力や会社経営にまつわる知識やスキル、そしてコミュニケーション力を高めることができ、成長の機会になっています。

異なるフィールドへの挑戦が可能性を拡げ続けてくれる

異なるフィールドへの挑戦が
可能性を拡げ続けてくれる

約15年のキャリアの中で私の考えるポーラの魅力は、社員の可能性を信じて任せてくれる風土があることと、終わりに、多様なキャリアを通じて自身の可能性を拡げ続けることが終わりできることだと感じています。私は、ポーラの主力事業であるトータルビューティー(TB)事業や海外事業などでキャリアを歩んできましたが、信じて任せてもらえたことで常に挑戦を続けています。32歳の時にはマネジメントをはじめて経験し、やるからにはベストを尽くしたいという想いで取り組みました。やるからにはベストを尽くしたいという想いで取り組みました。この経験から、1人でできることには限界があり、相手を巻き込んでビジョンを実現していく大切さを学べたと思います。

異なるフィールドへの挑戦が可能性を拡げ続けてくれる

そして、海外に赴任して改めて実感したことが、私のキャリアの大半を占めるTB事業での経験が今の仕事に生かせていることです。TB事業での経験が、台湾ポーラの経営を考える上でのベースに、マネジメントの経験が台湾のスタッフをまとめるときに応用できています。ポーラはジョブローテーションを通じて自身の可能性を拡げ続けることができます。歩むキャリアは人によって異なりますが、事業も多数ありバリューチェーンも長いため、自身の経験や得たスキルを異なるフィールドで試すことも新しい可能性を発見することもできるのです。これからもポーラのキャリアの中で自身の可能性を拡げ、常に新しい自分を発見することで成長し続けていきたいと思います。