APEXの肌の研究は日々進化を遂げています。今回は、今と未来のために高め続けたい肌の力、ポテンシャルについて、データ解析による新しい発見や着目点をレポートします。

【新発見①】肌三層のポテンシャルスコアと肌悩みには関連性が

肌には表皮、真皮、皮下組織があり、APEXでは肌三層と呼んでいます。APEXの持つ肌のビッグデータを解析したところ、肌三層のポテンシャル分析のスコアと肌悩みの実感、そして今の肌状態を表すコンディションには関連性があることがわかりました。表皮ポテンシャルが低いと「乾燥・ゆらぎ」、真皮ポテンシャルが低いと「ハリ・くすみ」、皮下組織ポテンシャルが低いと「毛穴・たるみ」に悩みやすいという解析結果が出ています。あなたの実感は、いかがですか?

【新発見②】肌三層のポテンシャルに影響する要素は層ごとに異なる

肌三層のポテンシャルの状態は、外部環境※1と生活習慣※2に関連性があることがわかりました。表皮と真皮のポテンシャルは、外部環境の影響を受けやすいのですが、皮下組織のポテンシャルは影響が少なめ。また生活習慣は、表皮と真皮はもちろんですが、皮下組織のポテンシャルにはより強く影響を与えています。

【新着目】酸素を取り込み、細胞のエネルギーを作るミトコンドリアの酸素活用力が、ポテンシャルの向上に繋がると考えられる

人は呼吸で酸素を取り入れないと生きていけないように、肌も呼吸をしないと細胞の働きが悪くなってしまいます。肌の呼吸とは、血液中から細胞に酸素が運ばれること。そして細胞内にあるミトコンドリアが、運ばれた酸素をもとにエネルギーをつくりだし、あらゆる細胞を正常に機能させてくれます。肌が深く呼吸をする=ミトコンドリアが働くと、肌三層の細胞は正常に機能し、ポテンシャルを向上させると考えられます。また、ミトコンドリアにはクリステと呼ばれる構造があり、折りたたみ構造を取ることでエネルギーを作る場所を確保していると考えられます。

APEXの肌研究は、独自のビッグデータ解析というマクロ視点はもちろん、細胞内のミトコンドリア研究というミクロ視点でも行われています。そしてその積み重ねが、新しい肌の未来を切り開く鍵になるはず。日々進歩していく肌への知見、発見、着目点などに、これからもぜひご注目ください。

  1. 気温と湿度(水蒸気密度)やUV(日照時間)など
  2. アペックスカウンセリング項目(ストレス、睡眠不足、バランスの悪い・不規則な食事、紫外線によくあたる、冷暖房によくあたる、喫煙、飲酒、運動不足、PC・スマホをよく見る)の中から、紫外線によくあたる、喫煙、飲酒の3項目において影響があると分かりました。

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