
APEXについて
SERVICE

毎日使うものだから、あなたに合ったアイテムで、「肌悩み」をケアしながら、「自分らしい肌」を目指します。 店舗で肌分析後、あなたの目指す肌に向けて862万通りの中からケアプランを決定します。 アプリから使用方法が確認できるので、自宅で使い方がわからなくなっても安心。 定期的に再分析することで、ケアプランをアップデートしていきます。
アペックスは今も未来も「自分らしい肌」を目指します

「自分らしい肌」とは、肌の未来の可能性が高められ、今の肌の強みが発揮されている状態のこと。
AIと肌のビッグデータを活用したアナライジングでは、アペックス独自の2つの分析“肌の未来の可能性を知るポテンシャル分析”と“今と近い未来に表れやすい肌状態を知るコンディション分析”を行います。

ポテンシャル分析
肌三層(表皮、真皮、皮下組織)の状態から酸素影響度※を推測することで、
これからきちんと機能を発揮できるかどうか推測します。
詳細はこちら
*実際のショップでは、感染対策のため、ビューティーディレクターはマスクを着用させていただいております。
またお客さまにもマスク着用での来店をお願いしております。

コンディション分析
これまでのノウハウを活用して、今と近い未来に表れる
肌状態のスコア化・視覚化をします。
詳細はこちら
*実際のショップでは、感染対策のため、ビューティーディレクターはマスクを着用させていただいております。
またお客さまにもマスク着用での来店をお願いしております。
肌の深呼吸のメカニズム
POLAは、細胞のミトコンドリアに注⽬。
肌のポテンシャル※を左右するもの。 そのひとつの要素が、肌の呼吸状態です。 その呼吸が浅くなってしまうと、細胞が酸素不⾜に。
乾燥、くすみ、しぼみ… さまざまな肌のゆらぎへの影響が考えられます。肌の呼吸を司るのは、細胞内の「ミトコンドリア」。
は、肌の呼吸はどんな働きをするのでしょうか。
肌の深呼吸が、細胞を活性化させる。
肌の呼吸。それには、⼤きく2つの働きがあります。
- ⾎液中の酸素を細胞まで運ぶ働き。
- 運ばれた酸素を細胞内のミトコンドリアで活⽤する働き。
肌がしっかりと深く呼吸すること。それによって、肌細胞が活性化します。

肌のビッグデータがこれからのスキンケアをつくる。

1989年の誕生以来、APEXは進化し続けてきました。
現在、肌データ数は2,020万件を超え(2022年12月末時点)、世界レベルでもこれだけのビッグデータを所有する企業や研究所はありません。
また、気象と肌の研究は現在はさらに細分化され、例えば紫外線は全国を152ヶ所に、マイクロダスト®は613ヶ所に区分し、その地域を考慮して化粧品を提供。
南北に長く四季のある日本だからこそ生まれたブランドとして、唯一無二の存在になりました。それでも私たちは、「今」にとどまることを選びません。
研究員は小さな疑問にも愚直に向き合い、ビューティーディレクターはお客さまと真摯に向き合うことで、APEXはさらなる進化を目指しています。
- 酸素影響度:肌三層の状態を皮膚の運動状態から推測し、その状態変化の原因の一つとして酸素量があると考察し、酸素影響度として示したスコア。
- 肌のポテンシャル:今も未来も理想の肌を⽬指すために⾼め続けたい肌のカ
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ポテンシャル分析
酸素影響度※を推測するAPEXだけのポテンシャル分析
アペックスでは、肌を動かしている動画から、新たに開発した独自の分析技術によって、業界で初めて店頭でも簡便かつ高精度に、肌深部の状態を分析することに成功しました。計14秒の動画から、170万個以上の特徴量を抽出し、AI技術(機械学習法)を活用して構築した推定式を用い、表皮・真皮・皮下組織の各層の状態を分析。これら3つの肌状態を知ることで、表皮・真皮・皮下組織が、この先きちんと機能を発揮できるかどうかを予測します。
ポテンシャル分析でわかること
肌三層(表皮、真皮、皮下組織)の状態から酸素影響度を推測することで、これからきちんと機能を発揮できるかどうか推測します。
分析結果は専用タブレットや「APEX肌ログ」アプリで確認できます。

- 酸素影響度:肌三層の状態を皮膚の運動状態から推測し、その状態変化の原因の一つとして酸素量があると考察し、酸素影響度として示したスコア。
コンディション分析
今と近い未来に表れやすい肌状態を知る
コンディション分析
水分センサーや肌カメラによる撮影画像、プロファイリングデータ、これまで蓄積してきた約2000万件(2021年12月末時点)の肌のビッグデータから得たノウハウを活用して、今と近い未来に表れる肌状態のスコア化・視覚化をします。
コンディション分析でわかること
今またはこれからあらわれそうな肌状態を目に見えない細胞レベルまで推測します。分析結果は専用タブレットで確認できます。
