人をケアする

人をケアする

誰もが自分の可能性を信じ、主体的な選択をし、自分らしく生きることができる社会を目指しています。

個性応援企業としての取り組み

個性応援企業としての取り組み

個性応援企業として、意欲と能力のある従業員の活躍の場拡大や、管理職への登用など、性別に関係なく一人ひとりの能力を十分に発揮できる環境づくりを推進しています。当社の取り組みは、「D&Iアワード2024」最高評価となるベストワークプレイス認定(2年連続)や、「がんアライアワード」ゴールド受賞(6年連続)、「PRIDE指標2024」ゴールド認定(3年連続)など、誰もが働きやすい環境を目指し評価を得ています。(2024年12月末時点)今後も、当社で働く一人ひとりが自分の未来を描き、いきいきと働ける会社の実現を目指して、個性活躍の推進に取り組んでいきます。

詳細はこちら

フレンドリーアクション(がん共生)

フレンドリーアクション(がん共生)

当社は、従業員とその家族および約19,000人(2024年12月末時点)のビューティーディレクターを対象とした「フレンドリーアクション(がん共生)」に取り組んでいます。現在日本では、2人に1人ががんに罹患するといわれており、支えあう身近な人を含めると、誰もが向き合わざるをえない病気です。
ポーラでは「がんと共に生きる」ことにしっかり向き合い、一人ひとりが、かけがえのない存在として認め合う風土づくりと共に、さまざまなプログラムを展開しています。

詳細はこちら

女性特有の健康支援

女性特有の健康支援

女性のライフステージに関わる健康課題を改めて社会課題として見つめ直し、誰もが自身の能力を発揮できる、主体的で自分らしい人生を応援するため、様々な取り組みを実施しています。女性の可能性を信じている人々と手を携え、これまで一人で我慢したり、諦めていた特有の悩みに寄り添い、健康をサポートすることで、誰もがワクワクするような未来を目指していきます。

詳細はこちら

共創を生み出す仕事の変革

共創を生み出す仕事の変革

組織の壁や立場を超えた共創こそが、驚きと感動を生み出す源泉と考えています。人と人とが有機的につながり、価値を創出しやすい仕事環境づくりとして、テレワーク制度「どこでもワーク」を導入しています。また、開放的なミーティングスペースやスタンディングスタイルのスペースを設置。タテ・ヨコ・ナナメの活発なコミュニケーションが価値創出につながるよう取り組みがスタートしています。

関連コンテンツ