人をケアする

人をケアする

・日本の「美容と健康」「文化」「心づかい」を世界へ
・お客さまへ「時・場所を超えた心づかい」の提供
・可能性を拡張する「体験型・無形型商材やサービス」

フェムケアプロジェクト

フェムケアプロジェクト

女性のライフステージに関わる健康課題を改めて社会課題として見つめ直し、誰もが自身の能力を発揮できる、主体的で自分らしい人生を応援するためのプロジェクトです。本プロジェクトの様々な取り組みを通じて、女性の可能性を信じている人々と手を携え、これまで一人で我慢したり、諦めていた特有の悩みに寄り添い、健康をサポートすることで、誰もがワクワクするような未来を目指していきます。

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がん共生プログラム

がん共生プログラム

当社は、従業員とその家族および約33,000人のビューティーディレクターを対象とした「がん共生プログラム」を開始しました。現在日本では2人に1人ががんに罹患するといわれており、支えあう身近な人を含めると、誰もが向き合わざるをえない病気です。
ポーラでは「がんと共に生きる」ことにしっかり向き合い、一人ひとりが、かけがえのない存在として認め合う風土づくりと共に、さまざまなプログラムを展開していきます。

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女性活躍企業としての取り組み

女性活躍企業としての取り組み

一人では、たどりつけない肌がある。デザインを新しくすることは商品イメージを刷新するだけでなく、ブランドの志を改めて伝えるチャンスだと考えています。さらなる「女性活躍応援企業」として、意欲と能力のある女性従業員の活躍の場の拡大や管理職への登用など、性別に関係なく、一人ひとりの能力を十分に発揮できる環境づくりを推進しています。当社ではライフスタイルの変化に合わせた、女性の働き方の推進活動が評価され、ダイバーシティ経営による企業価値向上企業として、「平成26年度ダイバーシティ経営企業100選」※に選定されました。当社で働く一人ひとりが自分の未来を描き、イキイキと働ける会社の実現を目指して、ダイバーシティの推進に取り組んでいます。顧客の大半が女性であるため、お客さま視点に立った商品開発や提供するサービスの充実など、さまざまな形で大きな力を発揮しています。

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共創を生み出す仕事の変革

共創を生み出す仕事の変革

組織の壁や立場を超えた共創こそが、驚きと感動を生み出す源泉と考えています。人と人とが有機的につながり、価値を創出しやすい仕事環境づくりとして、テレワーク制度「どこでもワーク」を導入しています。また、開放的なミーティングスペースやスタンディングスタイルのスペースを設置。一部のフロアではフリーアドレスが採用され、タテ・ヨコ・ナナメの活発なコミュニケーションが価値創出につながるよう取り組みがスタートしています。

能力発揮の環境(未来研・ビジネス変革塾・感性磨きセミナー)

能力発揮の環境(未来研・ビジネス変革塾・感性磨きセミナー)

個人としての意欲やキャリアビジョンに応える機会として、2017年よりグループFA制度、社内ベンチャー制度を導入。意欲ある人材が多様な経験にチャレンジできる機会を提供しています。また、次世代経営人材育成のためのグループ横断研修プログラムを拡充。若手社員を対象とした「未来研究会」では、自社・自グループにおける変革の実行をテーマに、実践的なプログラムとなっています。マネジャー層を対象とした「ビジネス変革塾」についても継続的に実施しています。また、感性磨きセミナーもさまざまなテーマで開催するなど、多面的な能力発揮の場づくりに取り組んでいます。

両立支援制度の充実

両立支援制度の充実

女性のライフステージを支えるキャリア支援策の一環として、積極的に子育てとの両立支援に取り組んでいます。育児休業期間の延長、育児状況に合わせて選択できる短時間勤務制度や育児フレックス(小学校3年生末まで)など、多様な働き方に対応できる制度整備はもとより、育児休業後の職場復帰をスムーズにするために、管理職への両立支援制度説明や上長との復職前面談の実施、育児休業復帰者のためのキャリアデザイン研修など、子育てに関わりながらのキャリアパス形成にも目を向けた取り組みを行い、育児休業復帰率95.5%(2018年)と高い成果につながっています。

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