
春から、この美肌ケア。
空気の乾燥に加えて、花粉や紫外線の影響も気になりだす春の肌。
そんな時こそ使うアイテムにこだわりを。
おすすめのアイテムと丁寧なケアで、春も美肌を目指しましょう。
美肌ケア 1 うるおす
ハンドプレスで「うるおいケア」をアップデート。
「すべてを」「無駄なく」「すみずみまで」届けるつもりで。
ポーラは、「手」こそ最高のお手入れ道具と考えています。

POINT 1
美容成分※を配合したポーラの保湿アイテムは、うるおいを肌※のすみずみまで届けるように手でつけるのがおすすめ。保湿するたびに、手をこすりあわせあたためてから手のひら全体で両頬と目もとを包み込みやさしくハンドプレスを。深呼吸しながら、浸透感を高めるように。頬を手の平で包み込むように。

POINT 2
乾燥というと頬や目もとに気を取られがちですが、額やあごも忘れずにハンドプレスを。手を密着させて、ぬくもりを肌全体にめぐらせるような気持ちで。
POINT 3
特に乾燥しがちな目もとや口もとは、少量を指先にとってやさしく重ねづけ。ローションやミルクは、中指と薬指で。部分使用のエッセンスやクリームは、より力の入りにくい薬指だけを使いましょう。
使用したアイテム
人気の泡ミルクを体験!
ベストコスメ※はもちろん日経優秀製品の受賞※など、業界の枠を超えた反響があった「B.A ミルクフォーム」。みずみずしい引き締め感触が楽しめる人気のアイテムを試してみましょう。

POINT 1
5~10回よく振った容器を垂直に立て、直径2.5cm位の泡を手の平に受けるように出したら、みずみずしい泡を、そっと、つぶさないように、額と両頬におきます。

POINT 2
乾燥というと頬や目もとに気を取られがちですが、額やあごも忘れずにハンドプレスを。手を密着させて、ぬくもりを肌全体にめぐらせるような気持ちで。

POINT 3
特に乾燥しがちな目もとや口もとは、少量を指先にとってやさしく重ねづけ。ローションやミルクは、中指と薬指で。部分使用のエッセンスやクリームは、より力の入りにくい薬指だけを使いましょう。
美肌ケア 2 落とす
「落とし方」もスキンケアのうち。小さなことを丁寧に。
美肌を目指すなら刺激はNG。なめらか&濃密テクスチャーでうるおいを守りながら洗い上げるポーラのアイテムで、力を入れず丁寧に清潔な素肌に洗い上げましょう。

POINT 1
顔の5点に置いて顔全体になじませたら、ポーラならではのクリームの厚みを感じながら、指の腹でやさしくらせんを描くように汚れとなじませます。指がふっと軽くなった時が、汚れを巻き込んだサイン。

POINT 2
洗顔は皮脂の多いTゾーンから洗い始め、その後、乾燥しがちな頬へ移動。春に気になるマイクロダスト※が付着しがちな目頭、小鼻、あご先は、指先でらせんを描くようにして汚れをオフ。

POINT 3
冷水は汚れが落ちにくく、熱いお湯は乾燥の原因に。すすぎは人肌程度(約33℃)のぬるま湯で。すすぎ残しは肌トラブルの原因になるので要注意。フェイスラインや髪の生え際は特に念入りにすすぎます。
使用したアイテム
美肌ケア 3 まもる
美肌を奪う原因のひとつ。日中ダメージから肌を守る。
紫外線・近赤外線・ブルーライト・マイクロダスト※から肌を守る新しくなったB.A ライトセレクターで、しっかりHOW TOをマスターしましょう。

POINT 1
顔の5点に置くことで、顔全体にムラなく均一に伸ばします。日ヤケしやすいTゾーンや頬は4本の指をトントン置くように重ね塗りを。

POINT 2
うっかり日ヤケしやすいのが、フェイスライン、デコルテ、耳の裏など。顔に塗った流れで、塗り忘れしやすいこれらの部分も丁寧に伸ばしておきましょう。
使用したアイテム
- 美容成分:保湿成分
- 肌:角層
- ベストコスメ:さまざまなメディアで与えられている賞
- 日経優秀製品の受賞:日本経済新聞社が主催する「2023年日経優秀製品・サービス賞」において、最優秀賞を受賞
- マイクロダスト:ポーラが付けた名称(排気ガス・工場の煙・チリホコリ等のPM2.5、黄砂、タバコの煙、花粉等)