
イベント詳細 | SPEAKER 田中 杏子さん
アートやテクノロジーを中心に
分野を絞らずに自由な発想で企画した対話セッションやワークショップ。
期間中前半は「ひらめき」、後半は「つながる」をテーマに展開します。


点と点を組み合わせて生み出す、ファッションのNEW VALUE
雑誌『Numéro TOKYO』の編集長として活躍する田中杏子さん。
ファッションのトレンドに切り込む杏子さんとともに点と点を掛け合わせて新しい価値を創造するファッションの新機軸まで、フル回転の90分間です。
- 日時
- 2017年12月20日(水) 18:00〜19:30
参加自由(定員に限りがありますので当日の先着順とさせていただきます) - 開催場所
- 二子玉川 蔦屋家電
- 定員
- 20名


田中 杏子さん(編集者)
Ako Tanaka
田中杏子 Ako Tanaka
10月30日生まれ。ミラノに渡りファッションを学んだ後、第一線で活躍するファッション・エディターのもとで、雑誌や広告などに携わる。帰国後はミラノでの経験を活かし、フリーランスのスタイリストとして活動。流行通信やELLE JAPONの契約スタイリストを経て、VOGUE NIPPON創刊時より編集スタッフとして参加。ファッション・エディターとしてのキャリアを重ねるとともに、広告やTV番組の司会、また資生堂「Maquillage」キャンペーンのファッション・ディレクタ−の職を2年間兼務するなど多方面で活躍。2005年11月より Numéro TOKYO編集長に就任し、1年半の準備期間を経て、2007年2月に創刊、現在にいたる。編集長としてのみならず、同誌ファッションページのスタイリングや、他ブランドのアドバイザーやディレクションなども行う。
著書 『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ刊)
参加希望の方は当日直接会場(2F イベントスペース)にお越しください。
先着順のため、定員に達した際はご参加いただけない場合もございます。ご了承ください。

ポーラが2017年1月に創刊した企業文化誌「WE/」は、
毎号約40万部発行するフリーマガジンです。
1950年にポーラ美容新聞として始まったポーラの企業誌は、
その後冊子名を変えながら、時代のニーズとともに進化してきました。
肌を美しく導くことだけにとどまらず、女性たちが自分の中に眠る可能性を解き放ち、
こころ、生き方、一生がもっとポジティブに輝き続けるための発信を続けています。