ポーラ、フェムケアプロジェクトを始動
働く女性の健康課題を考える異業種合同参加型プロジェクト
「タブーを自由にラボ」を開催

株式会社ポーラ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:及川美紀)は、女性のライフステージに関わる健康課題を改めて社会課題として見つめ直し、誰もが自身の能力を発揮できる、主体的で自分らしい人生を応援するために、フェムケアプロジェクトを始動します。ポーラのフェムケアに関する思いを込め、宣言とアイコンを制作しました。本プロジェクトの様々な取り組みを通じて、女性の可能性を信じている人々と手を携え、これまで一人で我慢したり、諦めていた特有の悩みに寄り添い、健康をサポートすることで、誰もがワクワクするような未来を目指していきます。
活動の一環として、5月22日より5か月間、働く女性の健康課題を考える異業種合同参加型プロジェクト「タブーを自由にラボ」を毎月、月1回開催します。このラボでは女性活躍や女性の健康経営に取り組みたい16社の企業とポーラが共創し、女性の体についてのメカニズムやフェムテック市場について学び、実際に解決策を企画します。 PMSや不妊治療など、声に出しにくいテーマにフォーカスし、女性の健康に対する有識者の講義やフェムテック製品開発担当者の体験談、ディスカッションなど多岐にわたる内容を予定しています。

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