地域別の「肌荒大気」
夏の肌荒れを起こす2つの「肌荒大気※」には、他の季節の3.7倍の大気汚染物質が付着。
ポーラと日本気象協会による共同研究で、夏の肌にダメージを与える要因のとして、「紫外線」「乾燥」に加え、PM2.5などの大気汚染物質による「肌荒大気※」があることを発見。
- ポーラの造語。「肌荒大気」の「大気」とは大気汚染物質などのこと
留まるタイプの滞留型「肌荒大気※」に注意
新潟県、富山県、広島県、滋賀県、千葉県
流れ込むタイプの流入型「肌荒大気※」に注意
茨城県、栃木県
「肌荒大気※」は洗顔ですっきり!
PM2.5などの大気汚染物質は、肌に接触・侵入することで肌荒れの原因に。目頭、小鼻、あごなど「肌荒大気※」が残りやすい場所を意識した丁寧な洗顔を。