肌のためなら、宇宙でも、どこにでもいく。

この星の肌は、ストレスと生きている。

温度や湿度などの地球規模で激変する気象、
多忙をきわめる現代のライフスタイル…。
今、求められるスキンケアとは何か。
そのヒントは、宇宙にあった。

心と体にかかる負荷でいえば、
宇宙こそ、極限の環境だ。着目したのは、
肌のバリア機能「タイトジャンクション」が低下し、
乾燥肌が引き起こされることだった。

宇宙発想のスキンケア、COSMOLOGY誕生。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)採用の保湿スキンケア。
どこにいても、みずみずしいツヤ肌を。
その特長は、「ウォータリークレンジング処方」と「三次元立体構造処方」。
心地よさはもちろん、使いやすさも考えぬく。
日々のスキンケアを、たった2ステップに凝縮した。

肌をケアすることは、心を満たすことにつながるから。
どんな時も、あなたがあなたらしくいられるように。
ポーラは、宇宙でも、どこにでもいく。
そこにはきっと、未知の美しさが待っている。


  • 化粧品(顔用)として、JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)の「第2回宇宙生活と地上生活に共通する課題を解決する生活用品アイデア募集」で、初めて選定され、国際宇宙ステーション(ISS)搭載が決定した、コスモロジースペースクルーキットと同じ内容物で、容量・デザインが異なります。このアイテムは、ISSには搭載されません。

ANAとの共同プロジェクトから、日本初JAXA採用の宇宙発想のスキンケアブランド「コスモロジー」誕生

  • 日本初JAXA採用:化粧品(顔用)として、JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)の「第2回宇宙生活と地上生活に共通する課題を解決する 生活用品アイデア募集」で、初めて選定。

2020年9月に、「宇宙ライフを美しく快適に」をコンセプトにしたプロジェクト「CosmoSkin」がANAホールディングス株式会社と共同でスタート。宇宙と地球の未来を豊かにすることを目的に、オープンイノベーションで極限状態の宇宙で快適に使える製品を目指し開発されました。

過酷環境でもストレスなくスピーディに使える、2ステップの完結・凝縮ケア。
クレンジングウォッシュは、じゅわっとはじける水滴のような感触。つるんと清らかな肌を。
ローションクリームは、じゅわっととろけるミルキーなジェルクリーム。包み込まれるように、つるんとみずみずしさに満ちた肌を。

処方

クレンジングウォッシュ:ウォータリークレンジング処方

90%以上水性成分で作られた、洗い流し不要のふき取りクレンジングウォッシュ。
流動しないジェル剤型でありながら、肌にのばすとローションの ようなテクスチャーに変化。

肌に触れた時になじみやすい剤を採用することで、ジェルが肌に密着し、摩擦を感じづらいみずみずしい拭き取り感触。

洗い流さない・ふき取りアイテムでありながら、肌の負担の軽減を目指した処方。界面活性剤を通常よりも低減し、保湿剤にクレンジング機能を付与することで、きしまずしっとりとした後肌を目指しました。

ローションクリーム:三次元立体構造処方

三次元ネットワーク構造のジェルクリームがローション状に変化し、水を感じながら肌になじみ、使用後にはミルクとクリームを重ねたような感触で、つるんとなめらかな肌を。1品で感触を変化させながら、ローションとクリームの機能をもった処方です。

成分

うるおいに満ちたみずみずしい肌を目指す

うるおいに満たされたような肌をサポート
ポーラオリジナル複合保湿成分「ホホバクローブエキス」を配合。

みずみずしいうるおいをサポート
ポーラオリジナル複合保湿成分「シュードアルテロモナス発酵液T:シュードアルテロモナス発酵エキス、センブリエキス」、保湿成分「グリチルリチン酸2K」「ルイボスエキス」を配合。

デザイン

どこでも誰とでも繋がりを感じられる、言語を超えたボーダーレスなコミュニケーションがテーマ。容器に付属されている、しぼりツールと一緒に使い続けることで、ツールが動くたびに眉や口になり、笑ったり、怒ったり、まるで人の顔のように、様々な表情が生まれます。過酷なストレス環境下でも、ふっと気持ちが軽くなる、人の心まで明るく豊かにするようなデザインです。

  • 通常:自社クレンジングアイテムと比較
  • 疎水化水溶性 ポリマー:疎水基を付与した水溶性ポリマー
  • エマルション:オイルが界面活性剤に囲まれた構造
  • ホホバクローブエキス:チョウジエキスとホホバ葉エキスの複合成分
  • 「コスモロジー クレンジングウォッシュ」「コスモロジー ローションクリーム」は、国際宇宙ステーション(ISS)には搭載されません。「コスモロジースペースクルーキット」(ISS搭載品)と同じ内容物で、容量・デザインが異なります。