Art.

ビューティーディレクターこそが、
ポーラの美と技の体現者。

ポーラには、大切にしているひとつの言葉があります。
「最上のものを一人ひとりにあったお手入れとともにお手渡ししたい」創業者・鈴木忍の言葉です。
そして、その想いを体現しているのが、ビューティーディレクターという仕事。カウンセリングとエステを基本に、
一人ひとりのお客さまに寄り添った美容を提案しています。もっとキレイになりたい、そう願う女性は多い。
けれど、そのための一歩がとても難しい。踏み出し方がわからない。そんな一人ひとりのお客さまと一緒にビューティーディレクターは、ゴールを探していきます。
スキルはもちろん、お客さまと向き合い、じっくりと対話することを大切にしながら。

お客さまが触れる、
すべてのデザインに驚きと感動を。

ポーラのパッケージデザインは、インハウスのプロダクトデザイナーが手がけています。
お客さまが手に触れるものすべてに責任を持つという思想は、デザインも例外ではありません。
そして、その考えを象徴しているのがポーラのコーポレート・アイデンティティ「POLA Dots(ポーラ ドッツ)」。
ポーラのつくりだす商品、その一滴一滴の雫が、時空を超えて無限に広がっていく様子を表現したものです。
商品の一滴一滴にいたるまで、手を抜くことなく生産し、お客さま一人ひとりの手元にまで大切にお届けしたいと言う、
ポーラの願いと決意を示しています。

ポーラは、Artを発信しています。
ずっと、ずっと。

美を追求しつづける企業として、美との出会いを多くの人に届けたい。
その想いから、ポーラは、積極的な文化芸術支援を行っています。
箱根「ポーラ美術館」では、世界的な印象派コレクションや化粧道具を約1万点収蔵。
1976年に設立した「ポーラ文化研究所」は、化粧・女性・美意識をキーワードに化粧にまつわる幅広い歴史研究を行い、
情報発信をしています。そして、銀座「ポーラ ミュージアム アネックス」では、ポーラ・コレクションから現代美術の展示まで、多彩な企画を展開しています。ポーラが発信する美に、ぜひ触れてみてください。

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