2029年のスキンケアを想像しよう。

2029年のスキンケアを
想像しよう。

4年後の2029年、ポーラは100周年を迎えます。その時、スキンケアは、化粧品は、どう変わっているのか?ポーラ最高峰ブランドB.Aのアイテムたちを通して未来を思い描き、スキンケアを見つめ直してみませんか?

B.Aのクリーム。
それは、原点であり未来。

B.Aのクリーム。それは、原点であり未来。

過去や現在という時間の概念にとらわれない生き方。最新のB.Aが見つめるのは、まさに未来です。うるおい、輝き、立体感のある、再生するような全域ハリ肌を目指します。

時代もサイエンスも、「今」を超えて一歩先へ。初代クリームB.Aが担ったもの。

時代もサイエンスも、
「今」を超えて一歩先へ。
初代クリームB.Aが担ったもの。

初代B.Aの発売は、男女雇用機会均等法が制定された1985年。ポーラは、この大きな変化を美容に置き換え、それまでのスキンケアに一石を投じます。
それが、初代クリームB.A。「バイオアクティブ理論」の提唱の始まりです。B.Aは誕生の時から、時代の先を読むことを運命付けられていたのです。

スマートフォンやAIが日常になったように。今の最先端は、未来の「当たり前」になる。

スマートフォンやAIが
日常になったように。今の最先端は、未来の「当たり前」になる。

あらゆる進化が加速する今、最先端は、ある時から日常に変わります。B.A第4世代が業界に先駆けて着目した「角層の糖化」がその後の美容界のキーワードになったように、B.Aは常に新しい理論を提唱し続けています。

B.Aグランラグゼ。
その新しい発想に、肌だけでなく、
暮らしのすべてが呼応する。

B.Aグランラグゼ。その新しい発想に、肌だけでなく、暮らしのすべてが呼応する。

止まること、休むこと。
つまり動だけでなく静への着目。
息を吸うだけでなく吐くことの大切さのような。
当たり前のようで見逃していたことに気づくだけで、
すべてが好転する予感。
いい止まり方、いい休み方。
そこから全く新しく始まるいい動きへ。
こんな価値観は世の中にも拡がり始めています。

B.A グランラグゼはずっと前から、
動と静の両方の価値を研究し、動→静、静→動、という
両軸の良質な力を美しさに活かすことを提案していました。
肌だけでなく、人そのものをお手入れする。
それがB.A グランラグゼがめざす未来です。

触・嗅・視。
感覚を研ぎ澄ますような感性価値と、
ポーラサイエンスの融合。

【蝕】スキンケアという静なる時間を、深い落ち着きへと導くようなテクスチャー。

【蝕】
スキンケアという静なる時間を、
深い落ち着きへと導くようなテクスチャー。

B.A グランラグゼⅣは、溶け込むような、まどろむようなテクスチャーが、ハリを感じる密着感へ。B.A グランラグゼOは、たゆたうように心地よく、肌と一体化するように密着。コクのある手ごたえへ変化します。

【嗅】生命の循環の源でもある土の香りに着目。スキンケアするたびに感じる、深い没入感。

【嗅】
生命の循環の源でもある
土の香りに着目。スキンケアするたびに感じる、深い没入感。

静かに生命を育み、やがて動のエネルギーがみなぎる樹々や草花を生み出す土に着目し、香りのベースに「アーシィミュージアム」を採用。静の時間へ誘われ、感情が没入するようなイメージの香りです。

【視】ミニマムでありながら感性を刺激するようなデザイン。日本文化へのリスペクトも。

【視】
ミニマムでありながら
感性を刺激するようなデザイン。
日本文化へのリスペクトも。

静からの覚醒や蘇生を表現したデザインは、手にした時のフィット感にまでこだわりが。包装は、感謝の気持ちを込めて包んで贈る日本の文化を取り入れたもの。一つひとつ手作業で包み完成します。

  • 輝き:うるおいによるツヤ
  • 立体感:ツヤ感で立体的に見せる
  • 全域:顔全体に使用すること
  • バイオアクティブ理論:人が本来もつ可能性を引き出す考え方のこと
  • エイジングケア:年齢に応じたお手入れ
  • エピ・ハリネットワーク:肌表面にハリ感を与える化粧膜(ネットワーク)を形成すること
  • 自己再生ベール:形状復元性のあるベール物性のこと
  • ポーラサイエンス:処方のこと

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