
新世代誕生前夜「B.A」7つのストーリー。
理論、成分、処方、感性品質・・・すべてがポーラ最先端であることを使命とし、進化し続けてきたポーラ最高峰ブランド「B.A」。2025年9月1日、第7世代が登場します。
誕生前夜ともいえる今、B.Aとは何者なのか?を、7つのストーリーでひも解きます。
STORY 1
Since1985. B.Aの歴史は、エイジングケア※進化の1つの証。
誕生以来40年間、B.Aは「人の可能性は広が る」という考えを貫いています。そして、進化のたびにこの世界にないものを生み出すことを使命とし、一切妥協しないという姿勢でものづくりを続けてきました。保湿中心の時代に「バイオアクティブ理論※」を提唱。業界に先駆けて角層の糖化に着目。16年連続※ベストコスメ1位を受賞。そして、デザイン&アートワークでも独自の存在感を放つなど、理論、処方、デザインまでも、エポックメイキングな存在を目指しています。
STORY 2
進化してきた処方や成分。

これまで数多く誕生したB.A独自の処方技術。その礎となったのが初代「クリーム B.A」の「ダブルエマルション処方」です。業界初のこの処方を搭載したことで、クリームなのにみずみずしい「水のクリーム」として認知されました。
また、植物に着目し、エキスに使用する植物の選定では1000種類近い候補から選ぶことも。第7世代を担う「BAコアエキス※」は、フランス・ブルターニュ地方の希少な海藻「レインボーアルゲ」などを採用。5000通りの組み合わせから選び出した複合美容成分※です。
STORY 3
より独創的に、妥協しない。感触へのこだわりも、ずっと。

濃密感触なのにスッとなじむ。柔らかいのにハリ感が。B.Aは、塗布した時、なじませている最中、あと肌に触れた瞬間の一連で心地よさと変化を追求しています。
ポーラ最先端を全力で目指すB.Aの感触開発は、その難易度ゆえに、あちらを立てればこちらが立たずの連続です。研究員と開発担当は、耳かき1杯程の構成成分の微調整といった、職人技的な作業をひたすら繰り返し、ギリギリまで納得のいく感触を目指します。
STORY 4
毎日のケアを特別な時間に。「感性品質」としての香り。

B.Aの香りは、スキンケアステップにストーリーをもたらす大切な要素。アイテムごとの香りの違いは、ステップの一つひとつに意味を見出し、お手入れが自分をいつくしむような時間へと昇華することを目指しています。香料を複数配合した、トップからラストへ香りが複雑に絡み合う香水のような変化もお楽しみください。
STORY 5
ポーラ最新サイエンスを支える「B.Aリサーチセンター」とは?

上画像:ポーラ最高峰ブランド「B.A」の最先端サイエンスを担うB.Aリサーチセンター。
ポーラでは、人そのものをあらゆる視点で捉え、可能性を広げるような研究を行っています。その中心となるのが、B.Aリサーチセンター。ここには、肌だけでなく、環境や感性など、さまざまなテーマに取り組む研究員が在籍。研究成果はリリースや学会発表などで公開されています。
左画像:ポーラ最高峰ブランド「B.A」の最先端サイエンスを担うB.Aリサーチセンター。
STORY 6
ベーシックケア、それはB.Aの矜持。

特別なアイテムをプラスしなくても、毎日使う化粧品でエイジングケア※していただきたいから。例えば新B.A ローションは、8種類のポーラオリジナル成分※をはじめとする美容成分※を高※濃度に配合。全域※、ハリで満たされたような肌を目指します。
お手入れの手順はベーシックでも、その体験はスペシャルであることを目指して。第7世代では、ローションは目覚めの一滴、ミルクは肌が守られているような育む愛、クリームは未来をクリエイトする、をテーマに開発しました。
STORY 7
さあ、第7世代へ。
そこには、進化を物語る数字があります。
ローション、ミルク、クリーム。第7世代の幕開けはこの3アイテムから。 9月1日のデビューで全容を知るその前に、ひと目でわかる数字で、その進化をご紹介します。この数字を持つ新B.Aを手に取る日を、期待を込めてお待ちください。

- エイジングケア:年齢に応じたお手入れ
- バイオアクティブ理論:人が本来持つ可能性を引き出す考え方のこと
- 16年連続:2009年~2025年
- BAコアエキス:シストセイラタマリシホリアエキスとナギイカダ根エキスの複合保湿成分
- ポーラオリジナル成分:保湿成分=BAコアエキス(シストセイラタマリシホリアエキス、ナギイカダ根エキス)、仙人穀ロスマ(センニンコク種子エキス、セージ葉エキス)、YACエキス(ヨモギ葉エキス)、EGクリアエキス(レンゲソウエキス)、SCリキッド(ビ ワ葉エキス)、エピボリュームカプセル(シリカ、アルギニン、ジメチコン、クエン酸、ベヘニルアルコール、グリコール酸、ゼイン)、トランスフォーマーミセル((C12ー20)アルキルグルコシド、糖脂質)、うるおいタンクカプセル(水酸化レシチン、イソステ アリン酸ポリグリセリルー10)
- 美容成分:保湿成分
- 高・ポーラ化粧水平均:B.A、アペックス、医薬部外品を除くポーラ化粧水平均値との比較(2024年時点)
- 全域:顔全体に使用すること
- 高:自社従来品比
- UP:自社従来品比
- 自己再生ベール:形状復元性のあるベール物性のこと
- 全方位:顔全体に使用すること
- 立体感:ツヤ感で立体的に見せる