サイエンス

美白・美肌のカギは、表皮細胞のエネルギーが高まることだった。
表皮細胞のエネルギーを高める業界初の美白有効成分「PCEーDP 」。

1.新着目。表皮細胞へのアプローチ。

元来メラニンには、細胞内にある核を守るための日傘のような役割があります。
エネルギーが不足している表皮細胞はメラニンをため込みます。
ポーラは、メラニンを増やすこと以外で核を守るには、表皮細胞自体へのアプローチが必要ではないかと考えました。

エネルギー美白とは…
表皮細胞のエネルギーを高めて、ターンオーバーを促進することによりメラニンの蓄積を抑えることを、ポーラが名付けた。

2.業界初。PCE-DP(ピース ディーピー)が表皮細胞のエネルギーを高める。

エネルギーは元来、ヒトが生きていくのに必要不可欠な存在です。
そのエネルギーを生み出す産生経路は2つあり、肌や身体で必要に応じた経路を使い分け、エネルギーを生み出しています。
PCE-DP(ピース ディーピー)は、ヒトに本来備わっているものの表皮細胞ではほとんど活用できていないクエン酸回路を活性化させることで、美白と美肌を目指します。

クエン酸回路を活性化させることで、美白と美肌を目指します。

*イラストはすべてイメージです

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美白:メラニンの蓄積を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
PCE-DP(ピース ディーピー):デクスパンテノールW

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