B.A ミルク フォーム

美しい角度で、生きていく。

乳液に、次の使命を。
うるおうだけではもう足りない。

新時代、マルチタスクをこなす肌はいつのまにか疲労を重ねていた。
失われるハリ、もたつき。
鏡に映るのは、知らないシルエット。
本来の自信を取り戻したい。

新・B.A ミルク フォーム、誕生。
乳液は、美容液とひとつになった。
炭酸泡がはじけて、引き締めベールに変わる新処方。
キレのある横顔とハリ感を。

全方位、美しさに隙はない。
どこを向こうと、自由だ。

攻める乳液。その泡は、引き締める。
新・B.A ミルク フォーム、誕生。

2023年4月1日発売 B.A ミルク フォーム

<保湿乳液・美容液>
84g ¥13,200(税抜 ¥12,000)

なめらかで、引き締まった明瞭な※1ハリ肌※2を目指す。泡状引き締め美容乳液。
どこから見ても美しい上向き印象を。
みずみずしい泡状の美容ミルクが肌でほどけるようになじみ、なめらかで、引き締まった明瞭なハリ肌を目指す。
シプレフローラル調にスッキリとしたハーバルを効かせた、気分が上向きになるような上昇感のある香り。

  • 1 明るく澄み渡るような印象のこと
  • 2 角層
  • アレルギーテスト済み(全ての方にアレルギーが起きないというわけではありません)
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幅広い年代で増加する、もたつき・ハリのなさに関する悩み

ニューノーマルな生活では、オンライン会議の増加やマスク生活が長期化し、ふとした時に自分の顔を見ると、もたつき・ハリのなさなどによる顔印象を気にしたり、久しぶりに直接、人に会う時、マスクを取りたくないなどのお悩みの声が増えています。B.Aリサーチセンターは今回、これらの声に着目しました。

なめらかで心地よい泡乳液が引き締めベールに変わるバンテージングフォーム処方

テンションベールポリマーと2種のガス(炭酸ガス・DME<ジメチルエーテル>)で作られる泡によって、なめらかで心地よい泡乳液がほぐれて、引き締めベール(テンションベール)に変わる新処方「バンテージングフォーム処方」を採用。炭酸ガスの配合によるpH変化(中性→酸性→中性)で、みずみずしくなめらかな感触と、ハリ感・引き締め感を両立することを目指します。

DMEが泡をすばやく液状化することで、均一な引き締めベールを形成

炭酸ガスは泡立つ性質を持ち、DMEは泡を消す性質を持ちます。炭酸ガスで泡状態にしながら、DMEを組み合わせることで、すばやく液状に変化します。塗布中から塗布後までのベール形成がすばやいため、均一なベールによるハリ感・引き締め感をすばやく与えます。

エピ・ボリュームカプセルにより、泡乳液内のオイルを抱え込ませ、角層をやわらかく、ふっくらと整えます。

肌も気分もほぐれ包み込まれるような、リフレッシュ感のあるテクスチャーです。

ポーラオリジナル複合保湿成分「白桜バークV」を配合

みずみずしい透明感をサポート
ポーラオリジナル保湿成分「YACエキス」「EGクリアエキス」、保湿成分「マジョラムエキス」を配合。

うるおいによるハリ感をサポート
ポーラオリジナル複合保湿成分「BAコアリキッド」、保湿成分「レモングラスエキス」を配合。

ハリ肌をサポート
ポーラオリジナル複合保湿成分「仙人穀ロスマ」を配合。

  • 白桜バークV:シラカバ樹皮エキス、オウレン根エキスの複合成分
  • YACエキス:ヨモギエキスの成分
  • EGクリアエキス:レンゲソウエキスの成分
  • マジョラムエキス:マヨラナ葉エキスの成分
  • BAコアリキッド:イガイグリコーゲン、ヘチマエキス、チョウジエキス、イザヨイバラエキス、加水分解コンキオリンの複合成分
  • レモングラスエキス:レモングラス葉/茎エキスの成分
  • 仙人穀ロスマ:センニンコク種子エキス、セージ葉エキスの複合成分

シプレフローラルアレンジメント

B.A第6世代スキンケア共通のシプレフローラル調の香りにスッキリとしたハーバルをプラス。爽やかさを感じる香り立ちから、気分が上向きになるような上昇感のある香り。

全方位に拡張する生命の躍動をコンセプトにしたパッケージデザイン

360度はじけるように咲き広がる植物、アリウムの彫刻をキャップの天面と側面に採用。また、グラデーションによって透明感と全方位に動きを感じる生命感をボトルに込めました。

ご使用前に必ず缶をよく振り(5~10回)、手のひらに近づけて、上向きで適量(直径2.5㎝大の円位)を手に出してください。

  • 泡に含まれるガスによる刺激感が気になる方は、手のひらで泡をつぶしてからお使いください。
  • 極端に傾けてご使用になると液が残ることがありますので、垂直・上向きでご使用ください。

ローションで肌を整えた後、手に取った泡をつぶさないように額・両頬に置きます。

  • 美容液をお使いの場合は、美容液の後にお使いください。

目に入らないように額や頬の広い箇所から、内から外に向かって、引き上げるようになじませてください。

こぶしの関節の面全体で、かみ合わせを手前から奥に向かって円を描くようにほぐすようにプッシュ(8回)。

親指と人差し指でフェイスラインをすべらせた後、耳下を軽くプッシュし、ながすように鎖骨へ。

ハリを記憶させるかのように、やさしく頬をこめかみに向かって引き上げるように伸ばします。

  • 肌の悩み・状態に合わせてお使いください。クレンジングクリームは、メーク・UVカット品使用時は必ずお使いください。

B.A スキンケア