東洋思想の「反射区」の考えとポーラが大切にしてきた手のケアを掛け合わせた、幸せに導くオリジナル手技『幸せハンド美トリート』を開発

株式会社ポーラ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:及川美紀)内の『ポーラ幸せ研究所』はこの度、東洋思想の「反射区」の考えと、ポーラが創業以来大切にしてきた手のケアを掛け合わせた、幸せに導くオリジナル手技『幸せハンド美トリート』を開発しました。実際に『幸せハンド美トリート』で調査を行った結果、ストレスホルモンが低下したことから、「幸せハンド美トリート」はストレスや疲れをケアし、元気な印象をつくる可能性があることがわかりました。どなたでも簡単に試せるハンドケアなので、日々のセルフケアに、また企業や学校などでのワークショップや、周りの方とのコミュニケーションの一環として、気軽に取り入れていただけます。

◆『幸せハンド美トリート』の特長
社団法人手のひらデトックス協会代表理事 足利 仁先生の東洋思想に基づいた、手のひらの反射区を「押す」メソッドと、ポーラが長年行ってきたハンドトリートメントの「さする」ケアを掛け合わせた、独自開発の手技。どなたでも簡単に取り入れられるステップで、元気な印象を目指します。
◆『幸せハンド美トリート』の効果
今回、『幸せハンド美トリート』をセルフ、対人の両方で調査したところ、下記の結果が出ました。
①セルフでも対人でも、トリートメント後には、ストレスホルモン「コルチゾール」量が有意に低下した。また、コルチゾール低下率は、対人の方が上回る傾向が得られた。
②セルフでも対人でも、トリートメント後には、心身の状態を示すマイナス項目は減少し、プラス項目は増加する傾向が得られた。セルフよりも対人の方が、マイナス項目の減少率、プラス項目の増加率が大きい傾向が得られた。

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