2012年から2018年にかけて「見た目のシミの状態」が良化傾向へ
20代女性の“美白美人”がさらに増加

株式会社 ポーラ(本社:東京都品川区、社長:横手喜一)は、これまでに蓄積してきた全国のスキンチェックデータの分析結果から、2000年を境にV字変化した20代女性の「見た目のシミ」が2012年~2018年にかけてさらに減少し、良化傾向へと変化し続けていることを発見しました。気象庁データによると近年、紫外線量が増加し日最大UVインデックス8以上の日が有意に増加しているにもかかわらず、20代女性の肌が良化期に入っています。
この事実は、30年もの間47都道府県の肌データを見続けてきたポーラが所有する約1,800万件(2019年1月現在)の肌のビッグデータ解析から捉えたものです。

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