マスク生活で気になる目もとに、スペシャルアイテムとプラスαのテクニック

マスク生活で今まで以上に注目を浴びるようになった目もと。仕事や友人とのコミュニケーションで意識して目で表現するシーンが増えたり、テレワークやオンライン会議でパソコンの使用時間が長くなったりと、目への負担が増えています。さらに白いマスクのせいで目の下が今まで以上に目立ってしまう…なんていうことも。目もとのコンディションが悪いと、印象が悪く見えているのではないか?と気になりますよね。

目もとは「年齢印象」と「意思・自信の印象」を大きく左右します

まずは目もとがどんな印象を与えるのかを調査した結果、「強い意思・自信」といった印象を左右するパーツであることがわかりました。さらに目もとの変化がどんな影響を与えるかを調査。口もとはそのままに、目だけ変化を加えて基準顔と比較したところ、強い意思や自信の印象の評価は2.14p※1ダウン、そして気になる年齢印象は、なんと11.5歳もアップしてしまったのです。

目もとは肌の構造が違うから、目もと用アイテムでケア

マスク生活が続く今、印象を左右する目もとのケアは重要課題!
そもそも目の周りは皮膚が薄いうえに、まばたきやパソコン、スマホなどの負担も大きい場所。それだけに「他の場所と同じケア」ではなく、目もと用アイテムをプラスすることが大切です。おすすめはB.Aアイゾーンクリーム。目もと特有の肌の構造に着目し、うるおいによるハリ感で立体的な目もとを目指すアイコアフォーミング理論を提唱しています。濃密なコク感のクリームが目もとにみずみずしく浸透※2し引き上がるような密着感は、使いながら美しくなっていくような気持ちに。マスク生活のサポートアイテムとしてぜひ取り入れてみてください。エッセンスやクリームを使ってできる目もとすっきりテクニックにも、トライしてみて。


  • 1 顔の印象評価を「1p:全くそう思わない」~ 「10p:非常にそう思う」の10段階尺度で評価
  • 2 角層まで

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