ポーラ セカンド ストーリー
美容は、毎日の睡眠や食事、生活すべてで自分の「肌・こころ・からだ」をいつくしむこととポーラは考えています。
スキンケアだけでない、ポーラとの第2の物語をはじめませんか。
12月は自分をいつくしむ1ヵ月に。
2024年はどのような1年でしたか?
新しいチャレンジをされた方、いつも通りの日常に幸せを感じられた方、困難が立ちはだかっても踏ん張られた方…お一人おひとりの2024年があったと思います。
今年を締めくくる12月は、ぜひご自身の肌もこころもからだもいつくしみながらお過ごしください。
12月のキーワードは「うるおい」と「あたたかさ」
気温・湿度が下がり、冬の肌やからだは思った以上に冷えています。肌の一番外側にある角層を整え、うるおいとあたたかさを意識した美肌ケア、からだの冷えを防ぐための生活習慣を意識しましょう。
うるおいをめぐらせるように、「手」のあたたかさを活かしましょう。
手のひらを少しこすってあたためてからスキンケアなどのお手入れを行います。スキンケア品の肌*1へ浸透感*2を高めるように、顔の丸みやくぼみに、あたためた手でぴったりと寄り添いながら、行き渡らせましょう。
手のひらをこすってあたためたら、手のひらで密閉するように両頬をやさしく包み込む。
目を閉じて深呼吸しながら、手のひらのぬくもりを感じるように両目をやさしく押さえる。
額とあごも同じように行う。
◆特に肌の乾燥が気になるときのプラスワンテクニック
からだの冷えも、防ぎましょう。
冬は、1年でもっとも運動不足になりやすい時期。運動不足やストレスで、自律神経のバランスも乱れます。特に交感神経が優位になると末梢の血流が悪くなり、冷えが改善しにくくなる傾向に。冷えの改善のために、適度な運動や自分にあったリラックス、またからだをあたためる食材を摂ることなどがおすすめです。
- 角層
- 角層まで
ご自身へのご褒美や、頑張ったあの人への贈り物に。
しっとりと全身を包み込む、濃厚なシロップのようなボディソープ
産官学連携で、「ゆず」の未利用資源「さのう」から「ゆずのさのうエキス*」を抽出
高知県 四万十川流域の「ゆず」の未利用資源「さのう」に着目。高知県・東京工科大学・ポーラが産官学で連携し、「さのう」を活用した「ユズさのうエキス」の抽出に挑戦し、しっとりとしたすこやかな肌に整える商品を開発しました。高知県は眠っていた資源の提供、東京工科大学はエキスの分析、そしてポーラはエキスの抽出からプロダクト開発までを行った、産官学連携での取り組みです。
◆ゆずとはちみつをじっくり煮つめてつくった濃密なシロップのようなまろやかさ。
①外観
ゆずとはちみつをブレンドしてじっくり煮つめたような濃密シロップ
②泡立てたとき
まろやかでやさしい泡が全身を包み込む
うるおいヴェールが肌を包み込み、スキンケア後のようなふっくらとやわらかでしっとりとした後肌感触
◆はちみつをたっぷりたらしたゆず茶からインスパイア。
ゆずのすがすがしさとはちみつのやさしい甘さをミックスしたリラックス感にあふれるような香り
- ユズ果実エキス(保湿成分)
肌もこころもからだも満たされるようなバスタイムを
寒い冬におすすめ。めぐりサポートアイテム
ポーラオーダーデスク
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