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イベント詳細 | SPEAKER 富澤洋子さん 吉野ユリ子さん
アートやテクノロジーを中心に
分野を絞らずに自由な発想で企画した対話セッションやワークショップ。
期間中前半は「ひらめき」、後半は「つながる」をテーマに展開します。
![POLA TALKER’S TABLE](/special/p/pola-talkersmuseum/event/tve6g10000002nij-img/ttl_talkevent.png)
![EVENT DETAIL](/special/p/pola-talkersmuseum/event/tve6g10000002nij-img/ttl_detail.png)
人はなぜメークをするのか
毎朝当然のように鏡の前に座り、メークをする私たち。けれど「なぜ?」と聞かれると答えに詰まる人も多いかもしれません。身だしなみ?変身願望?コンプレックスを隠すため?それとも…。人がなぜメークをするのか。その歴史的な背景を紐解き、また現代における化粧の役割について共に考えたいと思います。「化粧」に対する考え方がちょっと新しくなり、明日からもっと主体的に、もっと楽しくメークと向き合いたくなるはず。
- 日時
- 2017年12月10日(日) 13:00〜14:30
- 開催場所
- 二子玉川 蔦屋家電
- 定員
- 20名
- 募集期間
- 2017年11月29日(水)10:00〜
2017年12月6日(水)24:00まで
![speaker](/special/p/pola-talkersmuseum/event/tve6g10000002nij-img/txt_speaker_under.png)
![富澤 洋子さん](/special/p/pola-talkersmuseum/event/tve6g10000002nij-img/pic_speaker-tomizawa1210.png)
富澤 洋子さん(ポーラ文化研究所 研究員)
Yoko Tomizawa
2004年よりポーラ文化研究所にて化粧や美容の歴史や美人観の変遷など、化粧文化についての研究を行い、展覧会、セミナーなどで発表。主な研究領域は近代の化粧文化史。
著書『よそおいの楽しみ、かざる悦び—アール・ヌーヴォー期の銀製手鏡』、共著『近・現代化粧文化史年表』『明治・大正・昭和の化粧文化』(いずれもポーラ文化研究所発行)
![吉野 ユリ子さん](/special/p/pola-talkersmuseum/event/tve6g10000002nij-img/pic_speaker-yoshino1210.png)
吉野 ユリ子さん(ライフスタイル・ジャーナリスト、エディター)
Yurico Yoshino
ライフスタイル・ジャーナリスト、エディター。1972年生まれ。立教大学文学部卒業後、アシェット婦人画報社(現ハースト婦人画報社)にてファッション誌「Vingtaine」などの編集に携わったのち、2008年より現職。「25ans」「Richesse」「Marisol」「GINGER」などで連載をもつほか、広告、WEBなどで活動。またアスリートフードマイスターとして運動と食による健康なライフスタイルの提案も行う。趣味はトライアスロンでアイアンマンを3度完走。1歳の娘をもつ母でもある。
https://ameblo.jp/yurico-y
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ポーラが2017年1月に創刊した企業文化誌「WE/」は、
毎号約40万部発行するフリーマガジンです。
1950年にポーラ美容新聞として始まったポーラの企業誌は、
その後冊子名を変えながら、時代のニーズとともに進化してきました。
肌を美しく導くことだけにとどまらず、女性たちが自分の中に眠る可能性を解き放ち、
こころ、生き方、一生がもっとポジティブに輝き続けるための発信を続けています。