大気も刺激要因?だから洗顔もシミケアのひとつと考えて

メラノサイトに刺激をあたえるのは紫外線だけではありません。PM2.5などの大気汚染物質も刺激のひとつ。まだ汗ばんだり皮脂でベタついたりすることもあるこの時期は、これらの物質が肌に付着しやすいという問題も。そんなときは、ポーラが提案する肌荒大気※2に着目した洗顔方法を。やさしいタッチで刺激物質を丁寧にオフしましょう。

※1 メラニンの生成を抑える
※2 ポーラの造語。「肌荒大気」の「大気」とは大気汚染物質などのこと。

紫外線を浴びる時間が増加中。UVケアは進化と深化を。

実は昔に比べて、日本の日照時間が増えています。例えば2000〜2004年の5年間の日照時間は月平均160時間ですが、2015〜2019年は165時間と5時間増。つまりメラニンへの刺激もアップしているのです。UVケアは「昔と同じ」だと、もはやケア不足な時代かも…。季節を問わずケア、こまめな塗り直しなど、できる限りのバージョンアップを。

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