オンラインは気づきのチャンス!早めのケアで印象アップ

オンラインの機会が増えたということは、画面上で自分の顔を見る機会も増えたということ。笑った時の目もと、真剣な時の眉間のシワが気になったという人も多いかもしれません。そんなあなたは動画を参考に、いつでもできる目もとケアテクニックを。リンクルショット メディカル セラムを使う時のケアにもぜひ。

とにかく風から肌を守る。秋から春の、「予防ケア」の鉄則です

ポーラと日本気象協会の共同研究で明らかになった、高い山脈を越えてくる「乾燥型の肌荒風」と、狭い平野を通り抜ける「突風型の肌荒風」。これらは、肌のうるおいを奪うだけでなく、小ジワのリスクを高めることがわかっています。影響の大きい地域と小さい地域では、ポーラのもつ肌データから乾燥と小ジワの結果に大きな差があることがわかっています。とにかく風には要注意です。
イチゴのケーキ

※肌荒風:ポーラの造語

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