2018年7・8号テーマは「なぞらえる」。
スマホ・タブレット限定スペシャルコンテンツも登場

「なぞらえる」の独自解釈が導く新たな自分なりの表現とは。
ブルーをキーカラーにした今号のテーマ「なぞらえる」は、辞書では「似ているほかのものと比べて考える、見立てる、真似る」という意味で紹介されています。WE/編集部では、この「なぞらえる」を独自解釈し、「身体全体で敬意を持ってそこに込められた想いを感じ、新たな自分なりの表現をすること」と解きました。
このテーマに向けて、詩人やアーティスト、歌舞伎俳優、知覚心理学の研究者など多くの方々に、それぞれの表現とともにご参加いただきました。
特集1
「新しさへの扉」
暁方ミセイ、ささめやゆき、文月悠光
特集2
「What’s INNOVATION?」
歌舞伎 × オプアート
【出演者】
坂東巳之助、中村隼人、北岡明佳、Amazing JIRO、馬立桜子
【フォトグラファー】
若木信吾
“What‘s INNOVATION? 歌舞伎×オプアート”特集。
メイキング動画にもご注目ください。
見慣れたはずの自分の顔が
ぐっと違って見える体験。
クラクラとする歌舞伎やオプアートの世界に、自分自身を重ね合わせてみたら...。
これまでに出会ったことのない新しい自分が現れ、驚きや発見からワクワクするはず。
WE/の特集に入り込むような不思議で面白い体験ができます。
ぜひご参加ください。
※今回のスペシャルコンテンツは、スマートフォン・タブレットのみでお楽しみいただけます。
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- (C) Akiyoshi Kitaoka, (C) Kanzen