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豊かに、
彩り溢れる瞬間を感じるために。

普段の生活に”ちょっと”した変化を取り入れるきっかけをお届けする
POLAの新たなプロジェクト。
毎日の生活や暮らしを豊かに彩るためのヒントを持った
「プラス・デザイナー」との対話を通じて、その秘訣に迫ります。

《 最新動画 》

vol.11
ポーラ × 「リソグラフ」のプロフェッショナル

リソグラフ体験で見つけた、
“予想外”を楽しむ方法とは?

日本を代表する本格リソグラフスタジオ・Hand Saw Pressにて、印刷機「リソグラフ」を使ったサンクスカード作りに挑戦。いざ印刷してみると、ズレが出たり、思っていた色とは違っていたり。自分の想像を超えた”予想外”のものを愛でることに、心の豊かさを見出すことができました。日々の暮らしの中でも、答えを決めすぎずに「ズレ」を楽しんでみませんか?

※ リソグラフとは:
理想科学工業が開発した孔版印刷の高速デジタル印刷機。1色ごとに印刷の元となる版をつくり、内部の印刷ドラムに巻きつけ、紙を通して印刷を行う。機械に2つドラムが入るので、1回の通紙で同時に2色の印刷が可能。

肩の力を抜き、可能性に身を委ねる。
リソグラフ体験で見つけた“予想外”を楽しむ方法。
中村 巴南
プロジェクトメンバー
中村 巴南(国内事業担当)
Profile

「失敗が怖い」「間違えたくない」という思いでいっぱいになり、楽しむことを忘れてしまう。そんな自分の視点を変えるために、リソグラフ印刷を体験しました。リソグラフ印刷は、印刷の過程でズレが出たり、かすれたりと、想像していた通りに刷り上がりません。だからこそ、自分の想像を超えた“予想外”の良さに出会うことができました。今回の体験を通じて、力を抜き、いろいろな可能性を楽しむ豊かさを知ることができました。

過去のアーカイブ動画

vol.01
ポーラ×「空間」のプロフェッショナル

花⼀輪で⽣き⽅が変わる?

おうち時間が⻑くなり、気分転換がしづらい中、「植物を活⽤した⼼地よい空間づくり」の秘訣について、グリーンをいかした空間デザインをプロデュースする「parkERs」ブランドマネージャーの梅澤伸也さん(※収録当時)へインタビュー。公園をテーマにしたparkERsのオフィスや、暮らしのなかに緑や花を取り⼊れることで得られるものは何なのかについて、探ります。

【前編】「花⼀輪飾るだけで、⽣き⽅が変わる?」
植物空間づくりのプロに聞く、新しい⽣活へのヒント
【後編】「⽬に⾒える美しさを意識すると優しくなれる?」
植物空間づくりのプロに聞く、新しい⽣活へのヒント
菅生純平
プロジェクトメンバー
菅生 純平(マーケティング企画担当)
Profile

近頃は、今までのように外に出て海を見たり、紅葉を見たりといったような季節の変化を感じにくくなりました。また仕事においてもいつもと同じ空間で、一人でPCに向き合い続けると気分転換も簡単じゃない。そんな中で植物の力を使って日常をアップグレードしようという試みをしているparkERsさんをお訪ねしました。

実際に、部屋に花を飾ってみると生活に彩りが出るだけではなく、「昨日と比べて花が開いてキレイになっている」「少し元気がなくなってきているかも」など時間の変化を実感することができ、「いま、この時を生きているんだ」という気持ちになれています。思っていた以上に一輪の花でも力は壮大です。

vol.02
ポーラ×「企画」のプロフェッショナル

不安があるからアイデアが⽣まれる?

常に独⾃の世界観をもったデザインを展開し続けるトライポッドデザインCEO 中川聡さん、 MINOTAUR INST.ファッションディレクター泉栄⼀さんのお⼆⼈に、発想の仕⽅とメモについて、伺いました。常にフレッシュな状態に、みずから追い込み、新しいアイデアを⽣み続けるプロのノウハウをお楽しみください。

【前編】世界で活躍するデザイナーの対話から学ぶ、
⽇常を豊かにするヒント
【後編】異なるジャンルのデザイナーの対話から探る、
アイデア発想法

vol.03
ポーラ×「⾷」のプロフェッショナル

⾷材を褒めるとおいしくなる?

「ものがたり⾷堂」の活動で知られるフードディレクター・さわのめぐみさんのキッチンへとお邪魔しました。おうち時間が⻑くなるにつれて、⾷事がただの作業のように感じてしまったり、料理することを避けてしまう、なんて⽇もあるのではないでしょうか?さわのさんの⾷に対する考えをヒントに、⽇々の⾷事の楽しみ⽅を探ります。

【前編】ものがたり⾷堂から学ぶ、
⽇々の⾷事を楽しむヒント
【後編】五感で料理と⾷事を楽しむ秘訣
元林由喜
プロジェクトメンバー
元林 由喜(人材開発担当)
Profile

ステイホームが続く中で、料理や食事が貴重な気分転換の時間になっていたのも最初のうち。段々とマンネリ化してきて、作る・食べる時間がつまらないものになっていました。料理や食事をもっと楽しい時間にできないものかと、さわのさんを訪ねました。

今では野菜がかわいく思えたり、料理中にくんくんと香りをかいでみたり、料理や食事の時間が五感で楽しむものに。「巧みな包丁使いや凝った料理に挑戦しなくてもいい」とさわのさんから言ってもらえたのは、料理センスがあまりない私にとってとてもありがたいお言葉でした(笑)

vol.04
ポーラ×中川政七商店

しつらえを学ぶと、
おうち時間が変わる?

「おうち時間が増えたことで、これまで何となく感じていた季節や⽇本⽂化を感じづらくなってしまった」という悩みから、家の中での楽しみ⽅のヒントを探るべく中川政七商店さんにお伺いしました。前編では4⽉にオープンしたばかりの本店で季節の取り⼊れ⽅をお聞きし、後編では本社にお邪魔をして伝統⽂化を楽しむコツを探っています。

【前編】季節の色を取り入れてみる。
日本のしつらいに学ぶ、家の中でも変化を楽しむヒント
【後編】由来を知ると楽しみ方が変わる!?
日本の伝統文化を楽しく飾るヒント
松本亜弓
プロジェクトメンバー
松本 亜弓(デザイナー)
Profile

外出が制限されてしまったことで、気づいたら桜が散っていたり、日本の行事に気づかずスルーしてしまうなど、暮らしが少し色褪せてしまったような気がしていました。この新しい暮らしの中でも季節や日本文化を感じるヒントはないかと、日本の工芸品などを扱っている中川政七商店さんをお伺いしました。

この撮影後、さっそく部屋に布を飾ってみました。以前までは部屋を「季節ごとに変化させる」という意識が全くなかったので、布が風になびく様子をみながら「次の季節はどんな布にしようかな」と考える時間はとても豊かで、自分の生活が少しカラフルになった気がします。

vol.05
ポーラ×「散歩」のプロフェッショナル

散歩が自分の居場所をつくる?

長引く自粛生活によって自宅にこもることが多くなり、気分の晴れない日々を過ごしている方も多いはず。今回は、散歩が”居場所”になったという編集者・佐渡島庸平さんと一緒に自然豊かな公園を歩きながら、自粛疲れでゆううつな毎日に心地よさをもたらしてくれる「散歩のヒント」を探ります。

【前編】散歩が自分の居場所をつくる?
編集者・佐渡島庸平さんと散歩してみた。
【後編】身体を動かして思考を揺さぶる。
編集者・佐渡島庸平さんの散歩術。
弘谷 和音
プロジェクトメンバー
弘谷 和音(マーケティング企画担当)
Profile

以前の生活では、家以外にもオフィスやいきつけのカフェなど、自分にとってのさまざまな”居場所”があることが暮らしを彩り、楽しみを与えてくれていました。しかし自粛生活が長引く今、家以外の居場所がなくなったことで気持ちが波立ってしまったり、閉塞感を感じたり…。そんな中で散歩をひとつの“居場所”として捉える佐渡島さんにお話を伺い、日々を心地よくするヒントをいただきました。

実際に家の周りを身体と頭を揺さぶるイメージで歩いてみると、本当に心持ちまで軽くなった気分に。少しまるい自分になれています(笑)特別な場所でなくとも、「自分を変えるより環境を変えてみる」を体感中です。

vol.06
ポーラ×「休憩」のプロフェッショナル

仕事と休憩の境目は必要?

せわしなく過ぎる毎日に、ほっと一息着くための休憩時間。でも、ついつい仕事のことを考えてしまったり、用事をしてしまったりと、しっかりと休めていない“休憩下手”なあなたへ。今回は、日本茶文化の変革者であり現代の茶人とも称される丸若裕俊さんと、美味しいお茶を飲みながら、本当にリラックスできる「休憩の取り方」のヒントを探ります。

【前編】「どれだけ休むかではなく、どう休むか」
現代の茶人・丸若裕俊さんに学ぶ一服のヒント
【後編】仕事と休憩の境目は必要?
日本茶文化の発信者・丸若裕俊さんに学ぶ、豊かになれる休み方
梶谷 文雄
プロジェクトメンバー
梶谷 文雄(デザイナー)
Profile

リモート生活に多くの人が順応しているなかで、前の生活では当たり前にできていた休憩や休み時間が中々取れていないと感じるようになりました。自分にあった休憩を知るために、現代の茶人である丸若さんに良い休み方について伺いました。

今ではリラックス状態を継続的に保つためにお茶を飲んだり、少しストレッチするなど今までは休みとも思っていなかった行動を休憩だと思えるようになりました。以前よりもリラックスしながら仕事が出来ています。

vol.07
ポーラ×「和菓子」のプロフェッショナル

和菓子が生み出す、心温まる体験とは?

繊細で美しい和菓子を生み出す注目の和菓子作家・坂本紫穗さんに教わりながら、お干菓子「花ひら」づくりに挑戦。 日常をやさしく豊かに彩ってくれる和菓子の世界に触れて、心温まるおもてなしのヒントを見つけることができました。 シンプルなつくり方ながらも、しっかりと想いを届けられる和菓子づくり。皆さまもぜひ作ってみませんか?

人とのつながりをちょっと楽しく。
和菓子づくりが生み出す心温まる体験。
森谷 誠司
プロジェクトメンバー
森谷 誠司(海外事業担当)
Profile

ここ数年、筋トレにはまりストイックな食生活を送っていたために、純粋に「食」を楽しめなくなっていました。友人たちと食事を楽しんでいた頃の自分を少しでも取り戻せたらと、坂本さんを訪ねました。和菓子を実際につくり、振る舞い、そこからコミュニケーションが生まれる過程を体験して、やっぱり「食」は楽しいなと感じられました。トレーニングと食を楽しむことが両立する暮らし方を工夫していこうと思います。

vol.08
ポーラ×「短歌」のプロフェッショナル

短歌で見つける、新しい毎日の楽しみ方とは?

現代短歌界を代表する歌人・小島なおさんに教わりながら、はじめての短歌づくりに挑戦。なにげなく見ている風景を自分ならではの目線で切り取り、歌を詠む。短歌づくりを通じて、自分自身の心を再発見し、新しい視点と出会えました。いつもの毎日にちいさな物語を見つけて、あなただけの「言葉のひきだし」を作ってみませんか?

言葉のひきだしを日常に。
短歌づくりでみつけた、新しい毎日の楽しみ方。
増田 萌子
プロジェクトメンバー
増田 萌子(マーケティング企画担当)
Profile

うっすらと、でも興味を持ち続けてきた日本の歌。これを機会に、短歌を作ってみるという経験をしました。作った短歌を鑑賞してはじめて気付くことがあったり、自分だけの視点に悩んだり、新鮮な発見がありました。振り返り、短歌と出会えてよかったと感じています。毎日を、ちょっと違う視点で、より楽しく、眺められるようになりました。最近は短歌にしたい言葉をスマートフォンにメモしておくことが新しい習慣です。細々でも、長く短歌づくりを続けたいと思っています。

vol.09
ポーラ×「蒸留酒」のプロフェッショナル

ノンアルコールジンづくりで見つける、豊かな過ごし方とは?

蒸留家・江口宏志さんが営む「mitosaya」の蒸留所にお邪魔して、オリジナルのノンアルコールジンづくりに挑戦。ものが作られる過程や背景にあるストーリーに思いを馳せる時間を意識的に取り入れることで、日常がもっと豊かになるはず。時にはひとりで、時には誰かと、ジンでも飲みながらじっくりと深い時間を過ごしてみませんか?

見えないものに想いを馳せる。
ノンアルコールジンづくりで見つけた、豊かな過ごし方を日常に。
眞野 由帆
プロジェクトメンバー
眞野 由帆(マーケティング企画担当)
Profile

“コスパ”や“タイパ”など効率が重視されがちな昨今。効率を追い求めることで、かえってゆとりや余白がなくなってはいないか?とモヤモヤしていました。そんな想いから、私自身が愛飲しているジンをきっかけに「豊かさ」について改めて考えてきました。香りや味といった目には見えないものを楽しむことで、より深く、そしてじんわりとあたたかい時間を過ごすことができる。ジンを通じて、日常を豊かに過ごす新しいヒントを得た気がします。

vol.10
ポーラ×「音」のプロフェッショナル

フィールドレコーディングで見つける、
新しい音の楽しみ方とは?

音楽家・スダシンイチさんと一緒に、街にあふれる音を採取する「フィールドレコーディング」に挑戦。風の音や靴の音など、普段は見過ごしがちな何気ない「音」に耳を澄ますことで、日々のしがらみから解放され五感が開いていく、新しいリフレッシュ体験になりました。今日はイヤホンを外して、日常の何気ない音に耳を澄ませてみませんか?

※ フィールドレコーディングとは:
屋外などの録音環境が整備されていない場所で、自然音や環境音を録音すること。音楽の表現手法であると同時に、人類学や民族学などの研究手法としても用いられている。

音の採集が、五感を解放してくれる。
フィールドレコーディング体験に学ぶ、新しい音の楽しみ方。
馬庭 千晶
プロジェクトメンバー
馬庭 千晶(新規事業企画担当)
Profile

イヤホンをおいて、外に出かけてみる。日常の音に、耳を傾けてみる。いつもシャットダウンしていた身の回りの音にも、心地よさを感じる音楽があり、自分の感受性をひらくきっかけになることを知りました。わたしは亡くなった祖母を思い出すとき、おばあちゃんが朝ごはんを作っているキッチンの音を思い出します。今回の体験を通じて改めて、その音がわたしにとって大切な「音楽」なんだと気がつきました。生活の中で自分の五感が新たに開く瞬間を、色々な人と共有したいと思います。

イベントレポート

プラスデザインで実施したイベントの当日の模様はこちら。
ぜひご参加ください。

vol.11
ポーラ × 「リソグラフ」のプロフェッショナル

リソグラフ・スタジオ「Hand Saw Press」にて、印刷機「リソグラフ」を使った
サンクスカードづくりのワークショップを開催しました。
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東京・田園調布にあるリソグラフスタジオ「Hand Saw Press」にて。
壁には素敵な作品がズラリと並んでいます。
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作業風景。絵を描いたり、折り紙を切り貼りしたり、
各自が持ち寄った素材でサンクスカードを作成していきます。
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版ができたら2色のインクを選び、いざリソグラフでの印刷へ。
うまく印刷されるようにHand Saw Pressのお二人が微調整を繰り返します。
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完成した参加者の皆さんの作品。
リソグラフの特徴であるズレや色の重なりを生かした力作揃いになりました。
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ワークショップ終了後の作品交換会も大盛り上がり!「久々にドキドキする体験が
できた」「いろいろ作りたい気持ちがムクムク湧いてきた」 ※参加者アンケートより

vol.10
ポーラ × 「音」のプロフェッショナル

音楽家・スダシンイチさんと「フィールドレコーディング」と「サウンドスケープ」を
組み合わせたオリジナル・ワークショップを開催しました。
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東京港区にある観葉植物専門店「REN」。圧巻の植物空間。
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音楽家・スダシンイチさんとポーラ・馬庭のトークセッション。
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いよいよ「フィールドレコーディング」体験。
室内や周辺で参加者がそれぞれの音を探します。
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みんなで採集した音を、いつもと違う空間で。
何気ない「音」に耳を澄ますことで五感を解放。
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アンケート満足度100%!「最高の癒し体験」「音との付き合い方が変わって
いきそうな予感」 ※参加者アンケートより

プロジェクトメンバー

私たちが⽣きる、Withコロナ時代。「少しでもポジティブに転換するきっかけを、些細な提案でもいいから、⾃ 分たちでできることからトライできないだろうか」と、同じ悩みを抱える社内の有志が集ってプロジェクトがスタート。現在⼊社2年⽬〜勤続30年⽬まで、部⾨も役職もばらばらな十数名が参画。

菅生 純平
菅生 純平
マーケティング企画担当

2009年にポーラ入社。ビジネスパートナーの経営支援業務を行った後、商品企画部へ異動。B.Aのプロダクト開発を行う。現在はポーラのマーケティング戦略の立案を行う。業務を行う上で大切にしていることは「法則を疑い、逆説的に考えること」。趣味は釣りをすること。季節による風景の変化を楽しみながら気分をリフレッシュしている。肌も心も美しくあるために人の感覚(視覚や嗅覚)を活用した美容提案を志向している。

元林 由喜
元林 由喜
人材開発担当

2008年にポーラ入社。人材開発部門に所属し、全国の販売員に向けた教育企画や人材開発体系の構築に関わる。仕事をする上で大切にしているのは「楽しむことを忘れないこと」と「誠実であること」。好きなことは、美味しいものを食べることと人としゃべること。友人に誘われて始めたロードバイクは、風を感じて汗だくになる感覚がやみつきに。マイバイクを買うか悩み中。

松本 亜弓
松本 亜弓
デザイナー

2020年にポーラ入社。商品パッケージやプロダクトのデザインを行う。入社2年目なので日々新しいことを学びながら奮闘中。デザインを行う上で意識しているのはお客様が商品を手に取った際のワクワク感。好きなことは、観葉植物を育てることやファッションを楽しむこと。最近は少し前に飼い始めたヤモリに夢中。

弘谷 和音
弘谷 和音
マーケティング企画担当

2017年にポーラ入社。ビジネスパートナーへの美容教育、経営支援業務に携わった後、秘書室を経て商品企画部へ異動。現在は新価値ブランドの開発や顧客調査を行う。仕事をする上で意識していることは「トレンドに敏感であること、本質を見失わないこと」。趣味は街を歩くこととセルフネイルで、最近は甥っ子とのテレビ電話に癒されている。

梶谷 文雄
梶谷 文雄
デザイナー

2020年にポーラ入社。入社2年目。B.Aのプロダクト・パッケージデザインを担当。デザインをする上で意識していることは心地よさを感じられる体験をお届けすること。好きなことは植物を育てることと美術館巡り。最近は自転車に乗って河川敷を走ることが唯一の運動になっている。

森谷 誠司
森谷 誠司
海外事業担当

2017年にポーラ入社。全国販売店スタッフの採用企画、育成業務を主に担当。北海道での業務を経て、現在は海外事業担当として海外でのPR・マーケティングや、中国現地法人の事業運営に携わる。趣味は美容全般、特に体づくり。最近は「いかに健康的に生きるか」をテーマに日々を過ごしている。

増田 萌子
増田 萌子
マーケティング企画担当

2018年にポーラ入社。B.Aの商品企画に携わった後、人事部門で新卒採用担当を経て、再び商品企画部門へ。現在はパーソナライズブランドAPEXの商品開発を担当。肌と心が喜ぶプロダクトや体験をお届けすることを目指している。好きな場所は東京国立博物館と牧場。「源氏物語」が愛読書。

眞野 由帆
眞野 由帆
マーケティング企画担当

2021年にポーラ入社。入社時より商品企画部に所属し、主に全社戦略を構築していくためのターゲット調査や新価値ブランドの企画開発を担当。仕事をするうえで意識していることは「本質をとらえる」ことと、「自分なりの仮説を持つ」こと。日々の楽しみは美味しいご飯とお酒。

馬庭 千晶
馬庭 千晶
新規事業企画担当

2019年にポーラ入社。トータルビューティー事業部での営業企画全般に携わった後、新規事業を企画する部署に異動。現在はポーラの中での新しい事業を日々考えている。仕事をする上で大切にしているのは「好きを言葉にすること」と「余白を持つこと」。趣味は旅行先でvlogをとることで、今1番訪れたい国は夏のヨーロッパ。前回スイスが雨だったため、リベンジ旅行を計画中。

中村 巴南
中村 巴南
国内事業担当

2022年にポーラ入社。入社時よりポーラショップの経営支援業務を担当。ビジネスパートナーと共に、お客さまに寄り添うお店づくりを目指している。仕事をするうえで大切にしていることは「工夫し続けること」「楽しむ心を忘れないこと」。好きなことは、仲の良い友人達と美味しいご飯を食べること。

+Design Projectとは?

世の中には、ほんの少し視点を変えたり、何かを加えたり変えることで、今あるものが価値あるものに⽣まれ変わることがあると考え、⽣活者が抱える問題やモヤモヤした感情を、ポーラが外部の⽅と共に考えることで、これまでにない考え・⾏動・価値観を⽣み出していくプロジェクトです。今後は、プロジェクト活動によって⽣まれたアイデアをベースに、サービスやプロダクトのプロトタイプを開発、ゲストとのコラボレーション等も積極的に展開していきます。

個性を生かして新しい価値を創り続ける。
社員1人ひとりの
想いと挑戦をのぞいてみませんか?

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