B.A パウダリィファンデーション

ご使用方法

パフ1/3位の量で、顔の約半分

1.  「Ｂ．Ａ デイセラムM N」をムラなくのばした後にご使用ください。
2.  パフのスポンジ面にファンデーションをとります（パフ1/3位の量で、顔の約半分）。

3. パフを軽くすべらせるように、顔の中心から外に向かって、ムラなくのばしてください。〈図１〉
 目の周りや小鼻などの細かいところは、パフの角をお使いください。

• パフにはスポンジ面と起毛面があります。スポンジ面で全体を塗ってから、起毛面でカバーしたいところやお化粧直しの時に重ねてください。
• ツーウェイ使用(パフを水にぬらしての使用)はできません。

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ご使用ステップ

• 1 肌状態・お好みによってお選びください
• 2 B.A ハイドレイティング カラークリームは下地なしでもお使いいただけます。
• 3 肌状態・お好みによって、B.A フィニッシングパウダーをご使用ください。

全成分

タルク、ジメチコン、ＰＥＴ、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、マイカ、シリカ、（ジフェニルジメチコン／ビニルジフェニルジメチコン／シルセスキオキサン）クロスポリマー、窒化ホウ素、ワセリン、イソノナン酸イソノニル、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、ステアリン酸Ｍｇ、オリザノール、ヒアルロン酸Ｎａ、アルギニン、イガイグリコーゲン、チョウジエキス、ヘチマエキス、セージ葉エキス、レンゲソウエキス、イザヨイバラエキス、センニンコク種子エキス、加水分解コンキオリン、ヨモギエキス、加水分解シルク、ゼイン、パーフルオロヘキシルエチルトリエトキシシラン、トリメトキシシリルジメチコン、ステアロイルグルタミン酸２Ｎａ、ハイドロゲンジメチコン、グリセリン、トコフェロール、水、ＢＧ、エタノール、レシチン、トリエチルヘキサノイン、ポリエチレン、トリエトキシカプリリルシラン、マイクロクリスタリンワックス、クエン酸、ベヘニルアルコール、グリコール酸、水酸化Ａｌ、アルミナ、酸化亜鉛、塩化Ａｌ、酸化マンガン、メチルパラベン、エチルパラベン、香料、＋／－：酸化チタン、合成フルオロフロゴパイト、酸化鉄、オキシ塩化ビスマス、ホウケイ酸（Ｃａ／Ａｌ）

別売りケースへのセット方法

初めてリフィル容器をセットされる場合

1. リフィル容器から透明フィルムとパウダリィファンデーションの中皿をとり出します。
2. 透明フィルムの空間がある面を下にし、中皿の左側をはさむように固定します。ケースの左側に中皿をななめに差しこみ、〈図2〉のように、矢印の方向にカチッと音がするまで、上から軽く押してください。

• 透明フィルムは折れ線にそって折り目を入れてご使用ください。

リフィル交換をされる場合

ケースの裏面の△印を指の腹で押し上げ、中皿をはずします。〈図3〉
以降の手順は、初めてリフィル容器をセットされる場合と同様です。

ご使用上の注意

• SPF表示及びPA表示は商品選択の目安です。効果的な紫外線防止のために、十分な量をムラなくのばしてお使いいただき、使用中はこまめに塗り直してください。また汗やタオルなどで落ちてしまった場合もこまめに塗り直してください。
• パフが汚れるとファンデーションがつきにくくなりますので、いつも清潔にしてお使いください。
• パフが汚れた場合は石けん、または中性洗剤をうすく溶かしたぬるま湯で押し洗いし、よくすすいだ後、タオルなどで水気をとり十分に陰干ししてください。

お願い

• 肌に異常がないかよく注意して使用し、使用中に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみなどの異常があらわれたり、また使用後の肌に直射日光があたって同様の症状があらわれた場合は、ご使用をおやめください。
• 肌に合わないまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、このような場合はご使用を中止し皮フ科専門医等にご相談ください。
• 傷やはれもの、しっしんなどの異常があるところにはお使いにならないでください。
• 使用後は、必ずしっかりとフタをおしめください。
• 極端に高温または低温、直射日光があたるところや乳幼児の手の届くところには保管しないでください。
• ファンデーション類が金属製の眼鏡フレームや指輪などとこすれて黒く見えることがありますが、肌には影響ありません。

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お客さま相談室

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