やめた。会社のせいにするのは。

[ビューティーディレクター インタビュー]

25歳で、転職。
やりがいに、出会いたかった。

ポーラ ザ ビューティー 浅草田原町駅前店 ショップオーナー
渡辺佳織さん

ポーラで見つけたもの。
私がしたかった、私らしい接客。

デパートの婦人服販売で社会人スタートを切った、渡辺佳織さん。
お客さまの要望に合うスタイルを提案することにやりがいを感じていた。
もっと喜んでいただくための接客アイデアはたくさん出てくる。
しかし、大きな組織の中ではスムーズに実行できないことも多い。それがストレスだったと振り返る。
「ご来店のお礼状を出すのにも本部に手続きが必要になる。感謝の気持ちはすぐ伝えたいのに」
そして、渡辺さんはポーラのビューティーディレクターに転職をした。自分の考える接客をもっと実現するために。
「いちばん嬉しかったのは、自分の魅力とアイデアでお客さまと向き合えること。そんな裁量の大きさこそ、私が求めるものでした」

私のお店は、
私だけのものじゃない。
そう気づいたから、
今がある。

ポーラで働いて2年後、浅草に自分のお店を開いた。仕事は順調だったが、スタッフとの間に溝ができていった。
「頭でっかちだったんです。接客の本を読んで、セオリーに縛られてしまって。スタッフからは反発されました」
その頃、渡辺さんは交通事故に遭い1年ほど、ショップをスタッフに任せることになる。
「もう仕事は続けられないかなって。でもお客さまが、私が戻るのを待ってるから!と仰ってくださって。スタッフも本当に頑張ってお店を守ってくれたんです。お店は私だけのものじゃない、みんなのものって気づけた。心機一転やり直せたのは、お客さまとスタッフのおかげですね。事故での痛みはつらかったけど(笑)。あとは得たものばかりです」

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