子どもが、身の回りにあるものに触れ、
感性で受け止め、「好き」「良い」と思う力が
”美意識”です。
美意識をもとに、自分らしい表現が
「感情」や「意見」となり、
それらを周囲の人と
共有し、認め合う体験が大切と考えています。
そこで、私たちは「INTEREST(興味をもつ)」
「INSPIRE(思いえがく)」「EXPRESS(表現する)」の
3つのステップの「
感性を育む独自のプログラムを開発しました。
自分自身の肯定、他者の受け入れ。
それは、社会に関わるということ。
感性の幅が広がると当たり前の毎日が、
もっと豊かに、楽しく見えてくる。
POLAの感性共育は、すべての子どもたちの
いろとりどりの感性が手をとりあって、
心豊かに生きる未来を目指しています。
”いろとりどりの感性と、 握手”を実現するために、
IINE(いいね)というステップを提案しています。
絵本のお話を聞いて、自分が思う
「いちばん きれいな おはな」を創作。
ワークショップで使用する絵本のお話や、 テクスチャーキットをご提供しています。
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「わたしがみつけたいちばんきれい」
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※テクスチャーとは、ポーラの感性共育では、表面の「風合い」「見た目」などの特徴をあらわす言葉として、使っています。
すてきな作品ができたら
#わたしがみつけたいちばんきれいをつけて
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