赤色光で、ハリ肌を。 新発見。赤色光の秘密を探る、肌の旅。

太陽は、肌の敵?

このように感じたことはありませんか?

  • 太陽を浴びる
    前の肌が
    一番良い状態

  • 日差しに
    当たっている時は、
    肌にとって
    ストレスな時間

  • 夕方になると
    肌がしぼんだような
    気がする

実は、太陽には肌を美しく育む光、「赤色光」が存在しています。 実は、太陽には肌を美しく育む光、「赤色光」が存在しています。

可視光の中でも波長の長い
620~660nmの光を赤色光と呼びます。
この光は、肌に良い影響を与える力を
持っていることから、
美容機器や医療の分野などでも
注目を集めています。

太陽を浴びる前の肌が一番良い状態 太陽を浴びる前の肌が一番良い状態

赤色光を知ることで、太陽の見方を変えよう。

さあ、肌の中へ。

※イラストはイメージです

※イラストはイメージです

※イラストはイメージです

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赤色光の秘密

肌は、上から表皮、真皮、皮下で構成されています。それぞれの場所で赤色光が肌に与えるチカラとは?

ハリ

うるおい

立体感

うるおい< 表皮 >

赤色光によって、うるおい阻害物質の発生を抑制し、保水能力を高めます。

ハリ< 真皮 >

赤色光によって、線維芽細胞が生み出すハリ肌因子「レプチン」を増やします。

next:レプチン増加の新発見

新発見。
赤色光で、ハリ肌を。

ハリ肌因子「レプチン」とは、ホルモンの一種で、食欲を抑える働きや、ハリ弾力を高めるコラーゲンを増やす働きを持っています。

レプチンは、睡眠中に増加することが分かっていましたが、今回、赤色光を浴びることでも線維芽細胞から生み出される量が増加することを新たに発見しました。

立体感< 皮下 >

赤色光によって、マンションを支える地下杭のような役割を持つRC構造を太く強化します。

太陽は、美しさの味方。

赤色光とともに、朝も日中も夕方さえも。
ハリのある肌で生きていこう。