
マイクロダスト®※などの影響で
起こる肌ゆらぎに注意。
しっかりお手入れしているのに、肌がゆらぐ。その要因のひとつにマイクロダスト®※などの大気汚染物質が影響していることが分かりました。マイクロダスト®※は直接肌に入り込んで角層状態を悪化させ、将来的にさまざまなトラブルの原因になることもあります。※ポーラが付けた名称
(排気ガス・工場の煙・チリホコリ等のPM2.5、黄砂、タバコの煙、花粉等)
角層が乱れた肌は
バリア機能が低下。
角層状態が悪化しバリア機能が低下した肌は、肌内部のうるおいがどんどん蒸散し、大気汚染物質や花粉など、外部からの刺激が入り込みやすくなります。
夏は肌荒大気の影響で
他の季節の3.7倍も
大気汚染物質が付着。
ポーラと日本気象協会による共同研究で、夏の肌にダメージを与える要因として、「紫外線」「乾燥」に加え、PM2.5などの大気汚染物質による「肌荒大気※」があることを発見。※ポーラの造語。「肌荒大気」の「大気」とは大気汚染物質などのこと
留まるタイプの滞留型
「肌荒大気※」に注意
新潟県、富山県、広島県、
滋賀県、千葉県
流れ込むタイプの流入
「肌荒大気※」に注意
茨城県、栃木県

目頭、小鼻、あごがポイント。
丁寧な洗顔で顔すっきり!
PM2.5などの大気汚染物質は、肌に接触・侵入することで肌荒れの原因に。
目頭、小鼻、あごなど「肌荒大気※」が残りやすい場所を意識した丁寧な洗顔を心がけましょう。※ポーラの造語

紫外線などのダメージを受けた肌に、クリームでうるおいにふたを。
敏感になっているときこそ、肌の内部に刺激を入れないよう、クリームで肌を守りましょう。
また、バリア機能が低下した肌は紫外線ダメージを受けやすいので、日中はUVカット効果のあるクリームを使用するのがおすすめです。最近は大気汚染物質から肌を守る日ヤケ止めもあるのでおすすめです。