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Special Contents

共創から生まれる
新しい価値

VALUE CREATOR が
個性を発揮し、互いに高め合う組織

人事戦略部 部長 荘司 祐子

Chapter 1

共創力で未来の価値を創る
VALUE CREATOR

ポーラはポーラ社員を VALUE CREATOR(驚きと感動のクリエイター)と定義し、人材育成にあたっています。VALUE CREATOR が創りだす価値は、化粧品を創り、商品をお届けするのではありません。化粧品の枠を越えて、お客様やビジネスパートナー、社員同士においても、新しいことに対して一歩踏み出す勇気やまだ見ぬ自分との出会いや自信を与えることができる瞬間や体験を創ることを目指しています。
このような価値を創造するためには、同じメンバーとの同じ仕事を繰り返しや、前例主義にのっとった発想・行動の中ではなしえません。社会の動向に目を凝らし、お客様を含め、すべての人の「ありたい姿、なりたい姿」を想い描いていく「共感力」とモノゴトの本質を見極め、豊かな発想をもって、0から1を生み出していく「創造力」が必要です。ポーラでは、「共感」と「創造」、この2軸が交じり合う「共創力」があってこそ新しい価値が創り出せると考えており、VALUE CREATOR の行動スローガンである「Sense(共感)&Innovation(創造)」(S&I)の発揮を促す様々な施策を行なっています。例えば、美術館に赴き、絵を見る時のその人なりの見方、感じ方を共有することで多様性の気づきを生む「アートワークショップ」、社員が企業理念や独自価値、ポーラブランドそのものを理解し、一人ひとりの価値観や思考を磨く場としての「POLAリテラシー教育」、社員が自身の「スキ」や「スキル」についてのイベントを実施し、参加者の視野や感性、知的好奇心を磨き、可能性を広げる「スキ×ラボ」などです。VALUE CREATOR が自身の個性や感性、発想力を磨きながら成長し、自身の可能性をも広げていくことが、今後のポーラを創っていく原動力にもなると考えているので、今後もこのような機会を多く創りだしていきたいと思っています。

Chapter 2

お互いを高め合い認め合う共創型組織

VALUE CREATOR である社員一人ひとりが成長し、可能性を広げていくためには、仲間と関わり、多様な価値観にふれ、共感し合い、刺激し合いながら関係性を創る多彩な機会を通じて「共創力」も高まっていくのだと考えます。そのためにポーラは、VALUE CREATOR が働く組織のあり方が重要だと考え、共創型組織の強化のための社内改革を進めています。そのひとつが、全スタッフが集まり、普段の業務ではつながりの少ないメンバーと意見交換をし、ディスカッションする「全社員フォーラム」。もうひとつが各組織の若手のリーダーが、部署横断のチームを創り、どんな組織であるべきか、新しい価値を創造するためにはどんな働き方がいいかなどの施策について経営提案を行なう「S&Iアドバンス」。そして最後が全社を対象として募り、ブランド価値向上に対する変革チャレンジを称賛する社内イベント「ブランディングアワード」。
こうした取り組みを通じて、以前よりもっと主体的な社員が増え、肩書きや年次などに関係なく意見を自分の言葉で表現するようになり、社員一人ひとりがよりよい組織・会社にしようという機運が高まっているのを感じています。

Chapter 3

VALUE CREATOR の創造力を
刺激する様々な仕組み

個人、組織だけではなく、社内環境や制度の充実にも取り組んでいます。社内環境面では、今年新たに本社の社員食堂を刷新しました。画家によるドローイングが壁面を飾る食堂は、食事をゆったりと楽しめることはもちろん、社員のコミュニケーションスペースとしても活用されるようになりました。更に、ビジネスライブラリーという赤を基調とした、感性を刺激し発想力を高めるための部屋や、ワークフォーカスという青を基調とした、集中力を高めるための部屋を用意し、VALUE CREATOR がよりクリエイティブな仕事が出来るような環境も整えています。その他にも、コミュニケーションやディスカッションが活性化するための空間づくりを進めています。
また制度面では、仕事だけでなく、自分に幅や奥行きを持たせる社員が増え、どんな環境下でも自由闊達に活躍してほしいと考え、様々な制度の充実にも取り組んでいます。例えば、通常の休暇と別に、1週間以上の休暇が取得できる「リフレッシュ休暇制度」や、「フレックス制度」、育児、介護はもちろん、外出先でのミーティングや、営業活動、イベントの立会いといった外での活動時などに、誰でも時間を効率的に使える「どこでもワーク(リモートワーク)」などです。
このような取り組みを通じて今後も「共創力」を育める組織を目指して行き、個人的には、社員がもっと地域や社会とつながっていく施策を行いたいと考えています。これからは人の魅力が企業価値を示す時代。社員一人ひとりが外へ飛び出し、ネットワークや発想の引き出しを広げることで、あの人と一緒に働いてみたい。ポーラの人材ってひと味違うね、と思ってもらえるような企業にならないといけません。社員一人ひとりの個性を輝かせ、人とつながり、人を魅力的にする、そんな組織創りを目指しています。

共創組織が産みだしたものは 共創組織が産みだしたものは

アートワークショップ

ポーラ・オルビスホールディングスの《感受性のスイッチを全開にする》という理念のもと、ポーラ美術館にて実施しているポーラ独自の研修。
見えるものを言語化する力、伝える力、考察する力、多様性を認識する力の4つを伸ばすことを目的とし、新入社員の頃から研修として取り入れることで、多様性への気付きや、感受性のスイッチを全開にし、自由に感じたことを発信・受信する力を磨いている。

スキ×ラボ

社員が自身の「スキ」や「スキル」についてのイベントを実施し、参加者の視野や感性、知的好奇心を磨き、可能性を広げる社内イベント。
ポーセラーツやワインセミナー、遊ぶように感性を磨くレゴワークなど様々なテーマで定期的に開催し、自身の知見を広げることで自業務での新しい価値創造に活かしている。

ブランディングアワード

年に1回、全社員を対象とし、ブランド価値向上に対する変革チャレンジを表彰するイベント。2016年度は明確な成果と大きな変革をもたらしたチームや、成果には結びつかなかったが些細なことでも取り組み、S&I(Sense&Innovation)の一歩を踏みだしたチームが受賞し、全社員が各々の変革チャレンジを褒め称え、自業務に活かしている。

社員食堂、壁画アート

共創組織の実現に向けた組織風土の醸成を目的として、2017年8月に「食・空間」の観点から「社員が集い、つながる場」として社員食堂をリニューアル。「食」は、健康増進と食べる楽しみを提供し、仕事に向かう活力につなげること。「空間」は、アーティストが描いた壁一面の絵とくつろげるテーブル配置により、食事だけでなく、普段の会議、コミュニケーションスペースとしても利用可能とし、感性を磨き、コミュニケーションを活性化する新たな出会いの場にしたい、という思いを込めている。

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