1. 企業情報
  2. CSR・サスティナビリティ活動
  3. 人材育成・働き方改革

感受性豊かに物事の本質やストーリーを大切にし、未来に向かって常に革新と新価値創造を追求し続ける人材「バリュークリエーター」の輩出を事業の核と考えています。
「伝統×革新」。当社は革新を創り続けることで90年の伝統を築いてきました。お客さま一人ひとりのことを徹底的に考え、驚きと感動を生み出していきたい、世の中にいまだない新しい革新を生み出したいという想いで未来を共創していく人材づくり、環境づくりに取り組んでいます。

共創組織づくりを反映した人事制度

2029年ビジョン実現に導く「驚きと感動」のクリエイターを輩出するための人事制度を設けています。部門長には共創することで生まれた成果が目標化されたり、長期にわたって人事考課の前提となっていた相対評価を絶対評価へと変更して、人事制度が共創を促したり、チャレンジの足かせにならないよう見直しています。また、人生100年時代を背景に、定年再雇用制度も全面的に見直して、経験豊富な人材の活躍につなげていきます。

行動スローガン「Sense&Innovation(S&I)」の実践

2020年ビジョン達成のために驚きと感動を提供する人材・組織を目指して、行動スローガンを設定しています。永く選ばれるブランドになるためには、感じとる「Sense」を高め、想像する「Innovation」を発揮すること。またその「Sense&Innovation」の日常化こそが最も大事との考えから、すべての人材に求める行動様式(コンピテンシー)にS&I視点の項目をオリジナル設定し、仕事の成果へつながると仕組みを採用し実践しています。

能力発揮の環境(未来研・ビジネス変革塾・感性磨きセミナー)

個人としての意欲やキャリアビジョンに応える機会として、2017年よりグループFA制度、社内ベンチャー制度を導入。意欲ある人材が多様な経験にチャレンジできる機会を提供しています。また、次世代経営人材育成のためのグループ横断研修プログラムを拡充。若手社員を対象とした「未来研究会」では、自社・自グループにおける変革の実行をテーマに、実践的なプログラムとなっています。マネジャー層を対象とした「ビジネス変革塾」についても継続的に実施しています。また、感性磨きセミナーもさまざまなテーマで開催するなど、多面的な能力発揮の場づくりに取り組んでいます。

共創を生み出す仕事の変革

組織の壁や立場を超えた共創こそが、驚きと感動を生み出す源泉と考えています。人と人とが有機的につながり、価値を創出しやすい仕事環境づくりとして、テレワーク制度「どこでもワーク」を導入しています。また、開放的なミーティングスペースやスタンディングスタイルのスペースを設置。一部のフロアではフリーアドレスが採用され、タテ・ヨコ・ナナメの活発なコミュニケーションが価値創出につながるよう取り組みがスタートしています。

社員食堂「美と健康」の人材づくり

人材が能力を発揮するには、会社が従業員の健康に対して積極的に取り組む必要性があると認識しています。グループ健康経営宣言と連動し、健康診断の完全受診や再診断の徹底に取り組んでいます。健康管理センターでは日常的な不調や健康に関する相談ができ、安心して働ける施設があります。また、食の観点から社員食堂を通じて、美肌メニューなどで健康増進と食べる楽しみを提供し、仕事に向かう活力をつくることに取り組んでいます。引き続き、メニューなどの改善を図っています。

従業員意識調査による改善活動

当社の全従業員を対象とした意識調査を定期的に実施しています。仕事や周囲、会社への満足度やコンプライアンス上の問題点についての回答をもとに、経営課題として改善に取り組んでいます。また日常的には社内通報制度(ヘルプライン)を導入し、従業員の声が経営リスクの把握・低減、違反防止につながるよう報告窓口を設置しています。

全社員参画の取り組み

従業員一人ひとりが高い参画意識をもって仕事に取り組む風土づくりが、企業の永続的発展には不可欠であると考えます。毎年、全員が一堂に介する全社員フォーラムでは社員の投票でもっともS&Iを発揮した社員を決めるブランディングアワードが実施されます。四半期ごとに開催される業績報告会など全社行事は、全国の事業所に同時中継されるなど全員参画の取り組みが行われます。風通しの良い風土づくり活動として、役職名で呼ばず、互いに「さん付け」で呼ぶことも定着しています。

がん共生プログラム

当社は、従業員とその家族および約4.6万名のビューティーディレクターを対象とした「がん共生プログラム」を開始しました。現在日本では2人に1人ががんに罹患するといわれており、支えあう身近な人を含めると、誰もが向き合わざるをえない病気です。
ポーラでは「がんと共に生きる」ことにしっかり向き合い、一人ひとりが、かけがえのない存在として認め合う風土づくりと共に、さまざまなプログラムを展開していきます。

関連コンテンツ

ページの先頭へ