目の前を救いたい。
ぜんぶそこから始まる。


妻の荒れた手を治したい。その想いから、創業者・鈴木忍は、
z 独学でハンドクリームをつくりました。
目の前を見つめる。寄り添う。相手のために動く。
この「ケア」という考え方が、私たちの根底に息づいています。

ここに並んでいるのは、今、POLAが取り組んでいるケアの一部です。
どのケアも、現場から生まれました。
悲しみ苦しむ人を目の前にしたとき、自分自身がその立場におかれたとき。
そのとき、その人が感じたことが、ケアの出発点になるのです。

気づきを持って、心の声に従って、すべてを仕事に昇華する。
私のために、ではなく、誰かのために働く。
それこそが最も「私らしい」働き方になる。
POLAはそう考えています。

世界を変えるのは、政治や革命だけじゃない。
小さなケアの積み重ねだと思う。飾るのではなく、愚直に。
抽象的ではなく、具体的に。目の前を放っておけない。
もっと、よくしたい。その先の世界は、きっと美しいから。

We Care More. それが、私たちの約束です。

We Care More.
世界を変える、心づかいを。