目の前を救いたい。
ぜんぶそこから始まる。
妻の荒れた手を治したい。その想いから、創業者・鈴木忍は、
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独学でハンドクリームをつくりました。
目の前を見つめる。寄り添う。相手のために動く。
この「ケア」という考え方が、私たちの根底に息づいています。
ここに並んでいるのは、今、POLAが取り組んでいるケアの一部です。
どのケアも、現場から生まれました。
悲しみ苦しむ人を目の前にしたとき、自分自身がその立場におかれたとき。
そのとき、その人が感じたことが、ケアの出発点になるのです。
気づきを持って、心の声に従って、すべてを仕事に昇華する。
私のために、ではなく、誰かのために働く。
それこそが最も「私らしい」働き方になる。
POLAはそう考えています。
世界を変えるのは、政治や革命だけじゃない。
小さなケアの積み重ねだと思う。飾るのではなく、愚直に。
抽象的ではなく、具体的に。目の前を放っておけない。
もっと、よくしたい。その先の世界は、きっと美しいから。
We Care More. それが、私たちの約束です。
We Care More.
世界を変える、心づかいを。
pola
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エコバッグをケアする。
岡山の全店舗で、エコバッグ利用とパッケージ回収の促進活動を行う。
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働き方をケアする。
POLA全社でリモートワークや育休取得など、柔軟な働き方を推進。
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容器をケアする。
デザインと環境の両立に配慮した、容器設計や販売体制に取り組む。
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伝統文化をケアする。
広島・熊野筆との共創など、伝統文化を通じた地域活性化を行う。
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被災地をケアする。
宮城のPOLAは、被災地支援で結びついた団体のイベントに参加。
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青森県をケアする。
青森のPOLAは、県主催の交流会へ参加し、地元で働く魅力を発信。
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お母さんをケアする。
長野の沼田さんは、難病児を抱える母親に無償ハンドエステを提供。
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子どもをケアする。
飛騨高山のPOLAは、子どもたちに地元企業での仕事体験を提供。
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障がい者をケアする。
北海道の本多さんは、自身の難病経験から、店舗をバリアフリー化。
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海洋汚染をケアする。
天然由来素材への転換を進め、マイクロプラスチック問題解決に貢献。
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高齢労働者をケアする。
約1.3万人のシニアがPOLAで働き、やりがいのある職場環境を提供。
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コロナ禍をケアする。
マスク時のメークや体調管理など、コロナ禍での美のあり方を考える。
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すべての女性をケアする。
女性を自認するすべての人が、自分の可能性を信じられる社会に。
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花をケアする。
秋田のPOLAでは、花と親しむ活動を行い、地域コミュニティを活性化。
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ヘアドネーションをケアする。
神奈川の高下さんは、小児がん患者のため、自身の髪を寄付。
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性教育をケアする
性教育や性被害防止のセミナー及びメークセミナーを、愛知県警と開催。
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森をケアする。
福井のPOLAは、森の中に店舗をつくり、自然の大切さを伝える。
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一人ひとりの肌をケアする。
約2,000万件の肌データから、肌の個性に適したスキンケアを提案。
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育児をケアする。
短時間勤務や育児フレックスなど、仕事と子育てとの両立を支援。
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岡山県をケアする。
岡山では店舗の垣根を超えて、岡山を元気にする活動を実施。
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NPOをケアする。
POLAでは、女性を支援する各種団体に積極的に寄付を行う。
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フリーランスをケアする。
大分の亀井さんは、地元企業と共に女性の自由な働き方を創出。
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女性の就業をケアする。
約3.5万人の女性がPOLAで働き、女性の働く機会を創出している。
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アスリートをケアする。
新体操日本代表の公式パートナーとして競技メークなどをサポート。
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終活をケアする。
大分の亀井さんは、プロカメラマンと協同し、終活メークを開発。
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児童養護施設をケアする。
大阪の小田原さんは、児童養護施設で職業訓練を支援。
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ペーパレス化をケアする。
店舗での肌分析を完全デジタル化。年間580万枚以上の紙削減に貢献。
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世界をケアする。
アジアを中心とした世界へ。先端のスキンケアで、日本発の美を届ける。
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学習をケアする。
大分の高校と共に、人間力などを養う教育プログラムを実施。
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アートをケアする。
ポーラ美術館をはじめ、美と文化を次世代へ伝える調査研究活動を支援。
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幸せをケアする。
専門家とともに、働く人や生活者の幸福度を調査する研究所を設立。
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がんとの闘いをケアする。
POLAは、日本対がん協会が行う活動を公式スポンサーとして支える。
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大分県をケアする。
大分と連携協定を結び、地域創生につながる事業活動を展開。
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健康をケアする。
神奈川の高下さんは、健康管理士の視点から美と健康の大切さを伝える。
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秋田県をケアする。
秋田のPOLAは、教育機関と連携し、学生向けのメーク講座を実施。
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テレワークをケアする。
人と人が有機的に繋がる、価値創出のためのテレワーク制度を導入。
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シワをケアする。
すべての女性の悩みに応えるために、日本初のシワ改善商品を発売。
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社内ベンチャーをケアする。
POLAは、多彩なチャレンジを支える、社内ベンチャー制度を導入。
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さんさ踊りをケアする。
盛岡さんさ踊り、岩手のPRの顔である「ミスさんさ」を美容で支援。
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山形県をケアする。
山形のPOLAは、店舗のスタジオを開放し、地域コミュニティに貢献。
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介護施設をケアする。
介護施設や地域コミュニティへ、ハンドエステによる癒しを提供。
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教育をケアする。
大阪・茨木市の教育機関と連携し、授業やイベントの共同開講を行う。
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仙北市をケアする。
秋田・仙北市と連携協定を結び、地域との共創関係を構築している。
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北九州市をケアする。
福岡・北九州市と連携協定を結び、地域との共創関係を構築している。
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男性の肌をケアする
男性の肌に適したスキンケアを開発し、すべての人の美に寄り添う。
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がん患者をケアする。
群馬のPOLAは、がん患者やがんへの理解促進の活動に取り組む。
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熊本県をケアする。
福岡の金縄さんは、熊本地震復興支援イベントを開催し、売上を寄付。
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富士市をケアする。
静岡のPOLAは、女性が輝く富士市を目指すための団体を設立。
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マネジメントをケアする。
時代の変化と並走するため、若手社員・管理職に実践的プログラム。
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人間ドックをケアする。
生き生きと働く健康年齢の維持のために、人間ドック受診を推進。
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再就職をケアする。
島根の樋原さんは、多彩な働き方の選択肢を届ける活動をしている。
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多治見市をケアする。
岐阜の山下さんは、多治見市の産業と連携し、地域活性化を推進。
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多様性をケアする。
性別・人種・障がいなど、あらゆる多様性を認め合う企業文化を創造。
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茨木市をケアする。
大阪・茨木市の教育機関と共に、自立した女性を支援する授業を開催。
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障がい児をケアする。
大阪の古明地さんは、障がい児の親のイメージを変える働き方を率先。
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男性の育休をケアする。
男性社員の育休取得率100%を、トップダウンで推進している。