ポーラとゆく、心を解き放つ旅路。
わたしに還る“体験”の贈りもの
2024年6月に実施された、初めてのPOLA Premium Passツアー。
日常の喧騒を忘れて心をふっと解放し、
様々な体験を通じて時間と気持ちのゆとりを感じる
“Discovery Time”を味わっていただけたら――。
そんな想いから、10組20名さまを箱根への旅へとご招待しました。
大切にしたのは「つながる」「であう」「みつめる」の3つの視点。
ポーラならではの心をこめたおもてなしの様子をお届けします。
百貨店ポーラコーナーをご利用のIさま
「20代の頃から化粧品が大好きで、それはもうさまざまなブランドを試してきました」とお話しくださったIさま。
“攻めのスキンケア”を10年ほど続けていた30代半ば。急に肌がゆらぎやすくなり、お手入れを見直すことを決断されたのだそう。
「一品一品を上質なものに切り替える代わりに使うコスメの数は減らし、シンプルなスキンケアにしてみようと。そうして出合ったのがポーラの化粧品でした。さまざまなラインをフルセットで使用して、今ではB.Aが私のベーシックです」。
「ポーラを長く使うきっかけになったのは、使用感のよさはもちろん、接客を担当してくださるスタッフさんのおかげも大きいんです」とIさま。 今の肌に本当に必要なものを親身になって考えてくれるから安心して買い物ができるのだと、にこやかに教えてくださいました。
「いつも通っている百貨店の方に今回のツアーに当選したことを伝えたら、旅行に役立ちそうなスキンケアのサンプルをくださったりして。そのお心遣いも嬉しかったですね」。
そんな信頼のおける担当者のいるカウンターには、今回のツアーにも参加された娘さんと一緒に行かれることもあるのだとか。
「実家に帰ると母のB.Aを使わせてもらうのですが、そのよさを年々ひしひしと感じるようになって。29歳を迎えてお肌の曲がり角を感じはじめたので、そろそろスキンケアをランクアップしたいなと考えています」。
そうお話しされる娘さんに「じゃあ、いつもの百貨店で!」と声をかけられるIさま。お客さまとポーラスタッフの信頼関係が垣間見えた瞬間でした。
ポーラショップをご利用のTさま
「B.Aローションが大好きで。大切な予定の前の日は、顔全体につけてから気になる部分に贅沢に重ねづけしています」。
ポーラのエステとスキンケア。両方でお手入れされているというだけあって、輝くような美肌の持ち主のTさま。ポーラを使い始めたきっかけは、雑誌で見かけたリンクルショットだったのだそう。
「色々な化粧品を試してきましたが、リンクルショットは手応えがありました。それ以来ずっと、ポーラを愛用しています」。
今回のツアーに一緒に参加されたのは、最近ご婚約されたばかりという娘さん。
「娘にはB.Aはまだ早いかなと、誕生日にAPEXのスキンケアをプレゼントしたんですよ」
と嬉しそうにお話しくださいました。
そんなお母さまの影響もあってか娘さんの美容への興味も深まり、季節の変わり目には一緒にポーラの肌分析に行かれるように。
「今の肌状態がわかるのがまず楽しいし、次のシーズンのスキンケア選びの参考にしています」
と娘さん。顔を見合わせて笑うお二人の姿が印象的でした。
POLA
Premium
Pass
Experience
Gift
ポーラとゆく、心を解き放つ旅路。
わたしに還る“体験”の贈りもの
2024年6月に実施された、初めてのPOLA Premium Passツアー。
日常の喧騒を忘れて心をふっと解放し、
様々な体験を通じて時間と気持ちのゆとりを感じる
“Discovery Time”を味わっていただけたら――。
そんな想いから、10組20名さまを箱根への旅へとご招待しました。
大切にしたのは「つながる」「であう」「みつめる」の3つの視点。
ポーラならではの心をこめたおもてなしの様子をお届けします。
旅の随所で見られたのは、全国各地から集まった皆さまが
ときにはスタッフを交えて楽しそうに語らう姿。
ポーラへの想いが人をつなぎ、それぞれの感性が共鳴して
柔らかな笑顔の輪が紡がれてゆきました。
アートと大自然が共生するポーラ美術館は、
ただそこにいるだけで感性を自由にしてくれる場所。
本物の絵画や彫刻の存在感、緑の息吹を全身で感じて、
皆さまの表情もいっそう情緒豊かなものに。
蒸留水づくり、フラワーアレンジメント、寄木細工。
この旅ではご自身で選んでいただける3つのワークショップを
ご用意しました。美意識の赴くままに手を動かすひとときは、
心の内をじっくりと見つめるかけがえのない時間に。