POLAの"人"を通して伝わる想いや背景、様々な出逢いをつなげるコンテンツ「POLA BEAUTY CONNECT」

神奈川県のPOLA THE BEAUTY上大岡店のBD(ビューティーディレクター)、石山 由香さんのストーリーです。

アパレルショップ店長から専業主婦、そしてポーラへ

—この仕事を始めたきっかけを教えてください。

20代は、渋谷にあるファッションビルのアパレルショップ店長や、エリアマネージャーを経験。結婚・妊娠を機に退職して今の街に引越し、専業主婦になりました。ハードだけど華やかな立場から一転、見知らぬ土地で子供と2人きりの日々…。それまであった「自信」みたいなものが消えて弱気になり、せっかくできた知り合いとも、親密になるのを避けている部分がありました。

そんなある日、子供関係の知り合いだった石井マネージャーに、ポーラの仕事に誘われたんです。「こんなに一緒に仕事をしたいと思う人、初めてなの」と。その一言が、自信をなくしていた私の心にとても響いて。まずは3ヶ月、挑戦してみようという気持ちが生まれました。

—そこから今まで続けられたのはなぜですか?

石井マネージャーの存在です。勉強熱心で話の引き出しが多く、人として魅力的!年下なのにこんなに尊敬できる人は初めてです。私がつまずきそうになると絶妙なタイミングでアドバイスをくれたり、ショップ内で一人ぼっちにならないように気配りをしてくれたりと、常に寄り添ってくれました。

そんな彼女のおかげでショップにもすっかり打ち解け、この街に初めて「居場所ができた」と感じました。ここで辞めるのは寂しいなと。マネージャーがそばにいてくれる限り、大変なことも乗り越えられそう。3か月後にはこの仕事を続けてみようという気持ちになっていました。

APEXの力、メークの力をお客さまにも感じて欲しい

—同じ販売の仕事でも、アパレル時代と違いはありますか?

当時は若い女性や海外観光客など1回きりのお客さまがほとんどで、深いお付き合いはありませんでした。でも今は、私がお客さまの肌の一番の理解者になって、願いを叶えるお手伝いをしたいと思っています。そう考えるようになったのは、APEXとの出会いが大きいですね。

仕事を始める前はニキビに悩んでいましたが、今は落ち着きました。この体験を活かしたくて、お客さまにはまずはAPEXをおすすめしています。もちろん、お客さまのご希望に合わせて他の商品のご提案もします。無理せず使い続けていただくことが、何より結果に結びつくと思っていますから。

—メークはもともと好きだったそうですね。

アパレル時代はスタッフにメーク指導をしていたこともあり大好きです!20代からいろいろ試してきましたが、B.Aカラーズの発色ともちの良さは別格ですね。当時のギャルメークに比べるとだいぶ薄くなりましたが(笑)、BDである以上、しっかりフルメークすることは大切だと思っています。

ご希望があればエステ後のメークをさせていただくことも多いです。なかでも、色を変えるだけで印象が変わるアイカラーやリップのアドバイスは好きですし楽しいですね。喜んでくださっているお客さまをみると、こちらまで嬉しくなってしまいます。

ポーラは、妻でも母でもない、「私自身」でいられる場所

—これからどんなBDになっていきたいですか?

ショップ店員がそのブランドの服を着こなすように、ポーラで叶えられる美を、お客さまにお見せできるように努力し続けなければと思っています。また、美を扱う者として、生活感やプライベート感が出ないように心がけています。とはいえもともと人懐っこいので、接客は親しみやすさ全開なんですけどね(笑)。

あとは、尊敬する石井マネージャーに頼られる存在になりたいです。後ろ向きだった私を彼女がここまで育ててくれたように、彼女が困った時に助けられる力をつけたいですね。

—最後に…、失っていた自信は取り戻せましたか?

はい、少しずつですが。この街に、「ポーラという居場所」、「石山 由香でいられる場所」ができたことが、私に自信を与えてくれているみたいです。