開催中の展覧会 詳細
“BABY ALONE”
JANE BIRKIN par SHOICHI KAJINO
展覧会について
梶野彰一にとってフランスへの憧憬を深めて以来のミューズであったというジェーン・バーキン。
フォトグラファーとして、ジャーナリストとして、パリ、そして東京で彼女を追い、そのカメラとペンによって彼女の言葉や姿勢を伝え続けてきた。
愛と敬意をもって丁寧にそのフレームにおさめられたジェーンの姿はいつも優しい。
作家プロフィール
梶野 彰一 (かじの しょういち)
フォトグラファー、アートディレクター、ジャーナリストなどいくつかの肩書きで知られる梶野彰一であるが、実際のところは単にフレンチ・カルチャーの信奉者として知られているかもしれない。そのきっかけにはセルジュ・ゲンスブールの存在が大きくあったという。
1970年生まれ。10代の終わりにパリに魅せられて以降、パリと東京の往来を繰り返しながら、音楽やファッション、映画やアートのシーンと密に交流し、その写真と文章でパリのエスプリを伝えてきた。あるいは、むしろそのエスプリに溺れ戯れてきた。
かねてよりパリ、東京でジェーンの取材を重ねてきたが、2007年以降はそのカメラとともにステージを記録してきた。

photo Shoichi kajino/2011

photo Shoichi kajino/2011