自ら立案に関わった「新4カ年計画」を 
確実に実行し、
お客さまにとって 
Special Oneの存在を目指したい。

Masayuki Sasaki2004年入社/事業管理部 部長

入社以来、全国各地のエリアにおいて販売第一線で働くビジネスパートナーの支援を行い、行く先々で全国トップレベルの成績を収めた。2017年から現職。オフタイムでは、読書や映画観賞など文学やアートに触れることで新たな感性の視野を広げるように努めている。

伝統×革新

ポーラでは、100周年に向けた「2029年長期ビジョン」で、自らのありたい姿として「Special One『伝統×革新』による『驚きと感動』で、互いを高め合う関係へ」と定めています。自らがかけがえのない時間、かけがえのない存在、かけがえのない繋がりを創る、Special Oneになることで、お客さまにもSpecial Oneを感じていただこうとするものです。
こうした長期ビジョンを踏まえて、ポーラのブランド価値を最大化するために、事業部としてどのように取り組むのか。2016年、私は訪販事業戦略室長として、その方針を事業部内で議論して、2020年までの「新4カ年計画」をまとめました。そこでは、2つの目標を設定しました。一つ目は「Special Oneブランドとして、お客さまからポーラの商品・サービス・空間・人そしてビジネスが憧れられ、選ばれている状態」。二つ目は「女性起業家リーダー創出No.1企業として、市場から認知され、評価されている状態」を目指すものです。
また、事業部名も訪販事業部から、トータルビューティー事業部へと今年新たに変えました。訪問販売はポーラを成長させてきた原動力でしたが、近年、販売形態をより時代に合う形にするため、ポーラ ザ ビューティーと呼ばれるショップへの来店を促す形に軸足を移しています。対面によるお客さまとのコミュニケーションを大切にする伝統は守りながら、新しいおもてなしの形に挑戦する革新に取り組んできました。事業部の名称変更もその一環として行われたものです。

利他の精神を大切に

現在、私はトータルビューティー事業部の事業管理部長として、「新4カ年計画」を具体的に実行するための仕事に取り組んでいます。
とくに大切にしたいと考えているのは、「常に相手の立場に立ち、思いやりのある仕事をしていく」ことです。これを短く言えば「利他の精神」。相手に喜ばれることをして、それを自らの喜びとしていこうという考え方です。トータルビューティー事業部では、お客さまと直接接するのは、ビューティーディレクター(BD)やショップオーナーの皆さんです。こうした販売の第一線に立つ人々に喜んでもらえる仕事をしていかなければなりません。
また、メンバー全員が同じベクトルを向いて、一体感を持って業務を遂行できる環境を創造することにも力を入れたいと考えています。チームとしてのパフォーマンスを最大限発揮していくためには、メンバーが強い使命感と責任感、当事者意識を持つことが必要です。意思決定や計画立案などの際に、メンバー一人ひとりの意見や想いを積極的に引き出していく作業をすることによって、こうした意思は醸成されていくのではないでしょうか。さまざまな人の意見に耳を傾け、広い視野に立って柔軟に他人の考えを受け入れ、ベストな判断につなげていく共創型マネジメントを目指したいと思います。

私のSense & Innovation

ポーラが提供する商品やサービスに対して、お客さまの事前期待値が100であったとします。実際にお客さまが感じた価値が100であった場合、お客さまは満足するでしょうか。期待値を少しでも上回らないと、お客さまの満足は得られないと私は思っています。
相手に小さな気づきを与えたり、話を通してなんだか幸せな気持ちになれる時間を提供 したり。そのような好影響を与えることが、ポーラの目指す究極のおもてなしであり、Senseであると思います。社員がそのようなSenseでBDやオーナーの皆さんを支援することで、BDやオーナーもまた、そのようなSenseでお客さまと接してくれることでしょう。
トータルビューティー事業部は、ポーラの売上の大半を担っており、ビジネスインフラとしてゆるぎないものがあります。私たち事業管理部は、その事業部の戦略および損益のコントロールや、評価・ルールを定める立場にあり、事業部内のさまざまな部門の人たちと協力しながら、いろいろ仕掛けていくことができます。
昨日より今日、今日より明日、一歩でも前進し続けるためには、さまざまなチャレンジを続けていかなければなりません。幸いなことにポーラには、長い伝統に支えられたノウハウが蓄積されています。「新4カ年計画」を実行していくにあたっては、ポーラが培ってきたかけがえのない財産を時代に合った形で提供していこうと考えています。それが私の取り組むInnovationになると思います。

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