| 1981〜2008年の受賞歴一覧 |
| 受賞年 |
団体名 |
受賞名 |
論文名 |
理論、技術が活用された商品 |
| 2008 |
IFSCC(バルセロナ大会) |
最優秀賞 |
表皮タイトジャンクション:The Master Skin Barrier Regulator |
細胞接着装置タイトジャンクションが皮膚バリアを総合的にコントロールすることを発見、スキンケア商品に活用 |
| 2008 |
近赤外研究会 |
NIR Advanced Award |
近赤外線分光法を用いて肌と髪のダメージを測定する新しい方法の開発 |
近赤外分光法という新しい技術で光老化と生理老化の進行度合いを評価。将来の個対応技術へ応用を期待 |
| 2007 |
日本化粧品技術者会 |
最優秀論文賞 |
肌からの反射光を制御するメーク料の開発 |
赤い光が肌の見え方にどれくらい寄与するかを解析し、その光を応用した素材を開発。最高級ベースメークに活用 |
| 2005 |
日本化粧品技術者会 |
優秀論文賞 |
真皮UVダメージの非侵襲的評価法の検討 |
英国ウェールズ大学とオリジナル機器レジリオメーターを共同開発、肌ゆるみ年齢の発見につながった。スキンケア商品に活用 |
| 2005 |
材料技術研究協会 |
学生論文賞 |
ミセル電解法による無機薄膜の開発 |
この技術は、無機粉体を特定の部分に位置選択的に均一に吸着させるもので、今後新たな活用が期待される技術である |
| 2003 |
日本化粧品技術者会 |
最優秀論文賞 |
「老化した肌の光学研究と、若々しい外観を再現するメーク料の開発」 |
肌のキメを光学的に復活させる繊維状粉体を開発、ベースメーク商品に活用 |
| 2001 |
日本化粧品技術者会 |
優秀論文賞 |
「化粧くずれ防止のための脂肪酸選択吸着」 |
化粧くずれの一因となる遊離脂肪酸を選択的に吸着する粘土鉱物を開発。化粧くずれ防止効果の高いメーク料の開発に活用 |
| 1999 |
日本粧業会 |
最優秀賞 |
真皮線維束構造の再構築による新しい老化改善方法へのアプローチ |
真皮線維束構造の再構築による新しい老化改善方法、ポーラではスキンプロデュース理論として、スキンケア商品に活用 |
| 1999 |
日本化粧品技術者会 |
最優秀論文賞 |
UVAによる光老化皮膚の生成機序とその効果的な防御 |
この理論は抗光老化の基本的な考えとして、ポーラのスキンケア商品に活用 |
| 1998 |
IFSCC(カンヌ大会) |
最優秀賞 |
真皮線維束構造の再構築による新しい老化改善方法へのアプローチ |
真皮線維束構造の再構築による新しい老化改善方法、ポーラではスキンプロデュース理論として、スキンケア商品に活用 |
| 1998 |
Cosmetics&Toiletries |
最優秀論文賞 |
A Natural−Looking Makeup |
肌の質感を生かしたメーク理論で、夏用ファンデーションをはじめ、他のメークブランドのファンデーションに活用 |
| 1997 |
日本化粧品技術者会 |
優秀論文賞 |
両機能リン脂質ポリマーによる角質機能の改善強化 |
この新素材は保湿成分として高級クリームやスキンケア商品に配合 |
| 1997 |
日本粧業会 |
優秀賞 |
角質層の光学特性の研究とナチュラルルッキングメークアップ化粧料の開発 |
肌の質感を生かしたメーク理論で、夏用ファンデーションをはじめ、他のメークブランドのファンデーションに活用 |
| 1996 |
大阪工研協会 |
工業技術賞 |
抗チロシナーゼモノクローナル抗体(MAT-1)の開発と悪性黒色腫の診断への応用 |
美白素材の探索に活用 |
| 1996 |
日本粧業会 |
最優秀賞 |
化粧品の精神神経免疫学的ベネフィット |
この理論はフレグランス商品およびマッサージ料の開発に活用 |
| 1996 |
IFSCC(シドニー大会) |
優秀賞 |
角質層の光学特性の研究とナチュラルルッキングメークアップ化粧料の開発 |
肌の質感を生かしたメーク理論で、夏用ファンデーションをはじめ、他のメークブランドのファンデーションに活用 |
| 1995 |
日本化粧品技術者会 |
最優秀論文賞 |
化粧膜中に強力な光遮蔽層を内在した高隠蔽性化粧料の開発 |
この技術はその後開発されたベースメーク商品などに活用 |
| 1994 |
IFSCC(ベネチア大会) |
最優秀賞 |
化粧品の精神神経免疫学的ベネフィット |
この理論はフレグランス商品およびマッサージ料の開発に活用 |
| 1993 |
日本化粧品技術者会 |
最優秀論文賞 |
不均一な肌表面へのメーク膜の形成 |
個肌対応型商品をはじめメーク品 の開発 |
| 1991 |
日本化粧品技術者会 |
会長奨励賞 |
界面活性剤の皮膚への吸着性と洗顔料による選択洗浄性 |
この技術を活用し、肌にマイルド で安全性の高い洗顔料を開発 |
| 1991 |
同上 |
同上 |
O1+O2 ……/W型エマルションの安定化研究 |
この技術開発は2液混合タイプの美容液の開発に活用 |
| 1991 |
日本油化学会 |
工業技術賞 |
D相乳化法による微細O/Wエマルションの調整法と工業化 |
この乳化法を用いることで高いクレンジング力を実現し、ダブル洗顔を可能にした。商品としては各ブランドのクレンジング料など |
| 1991 |
日本産業皮膚衛生協会日本化粧品技術者会 |
第四回技術奨励賞優秀論文賞 |
皮膚の形態学的評価のための改良された剥離角層細胞診断法 |
この技術開発が肌分析を可能にし、個肌対応型化粧品を誕生させました |
| 1989 |
日本化粧品技術者会 |
優秀論文賞 |
ポリグリセリン共重合型非イオン界面活性剤の化粧品用乳化剤としての特性 |
この活性剤の開発により、乾燥時に保湿効果の高いクリームやクレンジング料の開発を可能にした |
| 1988 |
日本産業皮膚衛生協会 |
第一回学術賞 |
同上 |
同上 |
| 1987 |
日本化粧品技術者会 |
優秀論文賞 |
トリグリセリド類の光酸化物生成と皮膚刺激性および細胞毒性に関する研究 |
基礎品開発の油剤選択時に、製品の安全性をより高めるための基礎データとして活用 |
| 1986 |
IFSCC(バルセロナ大会) |
優秀賞 |
粉体の光学的研究とシワ隠し効果 |
ソフトフォーカス理論を確立し、その後開発された多様なベースメーク商品にこの理論が活かされている |
| 1985 |
日本化粧品技術者会 |
第一回最優秀論文賞 |
肌の「はり」「弾力性」測定法開発とその応用 |
マッサージ料、パック料、クリームなどの有用性及び効果の実証 |
| 1983 |
同上 |
優秀論文賞 |
非イオン界面活性剤による均質で細かい乳化滴をもつo/wエマルションの生成機構 |
これまでにない感触を創り出し、基礎化粧品やクリームファンデーションに適用、また乳液の安定性向上をもたらす |
| 1981 |
同上 |
第一回優秀 論文賞 |
コンピュータシステムによる皮膚表面粗さの測定法及び化粧効果裏付けへの応用 |
マッサージ料、パック料の有用性 及び効果の実証 |
| 1981 |
同上 |
同上 |
各種化粧品油剤の刺激性の比較研究 |
スキンケア製品開発時に原料選択の指針となり、その後の商品開発の安全性に関わる基礎データとなっている |