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人類の誕生とともに始まったといわれるほど、長い歴史を持つ「化粧」。それは私たち人間が美しさを求める本能を満たすものとして、あるいは性別や、身分、階層、属性、年齢といった社会的位置づけを示すものとして築かれた「文化」の一つでもあります。そして今日、身だしなみや自己表現として不可欠となった化粧は、女性の社会参加が進むにつれ、社会と密接に関わり合いながら人と自分の心をつなぐ、深い意味を持つものとなりました。
ポーラの創業者・鈴木忍は「最上のものを一人ひとりにあったお手入れとともに直接お手渡ししたい」と語りました。ポーラは創業以来、この志を貫き、今後もそうあり続けたいと考えています。高度に発達した物質文明社会だからこそ、女性が精神的にも文化的にも「きれい」で「満たされた」日々を送るために大きな役割をになう化粧。それに関わる仕事をしていることに、私たちは大きな喜びを感じます。さらにはポーラ美術館をはじめ、ポーラ美術振興財団、ポーラ伝統文化振興財団などの文化芸術支援を通して、美しく豊かな社会づくりをサポートできることにも同様の喜びを感じています。 |
そして私たちポーラは、より豊かに充実した生き方をめざす全ての女性を応援する企業として、「AAA(アンチエイジング アライアンス)宣言」を提唱し、「カウンセリング A(ファースト)POLA」というメッセージに思いを込めました。ポーラが考えるアンチエイジングとは、美容だけでなく、今を大切にする自信に満ちた美しい生き方を意味します。一人ひとりの女性が内面も外面も、もっと美しく、もっと豊かで、自信を持って活躍する社会の実現のために、社会と、女性たちとアライアンスを組み、共感の輪を広げていきたいと願っています。
新たなステージに臨むポーラを、今後ともご支援くださいますよう、お願い申し上げます。 |