Vol.2 刻々と、80年間。ポーラの軌跡。

1989年~2009年(平成)多様化する社会へ。未来に向かうポーラの力。

1989(平成元)年はこんな時代??

【米1升420円、大学卒初任給が160,900円】
【女性の就業者数2,474万人、就業率48.3%】(資料出所:総務省統計局)
・元号が昭和から平成に
・キャリアウーマンの台頭
・バブル最盛期
・「ワンレン」「ボディコン」が流行

  • 写真:(株)パルコ・シティ『ACROSS』編集部

1989(平成元)年~ 20年で1,000万件。この肌データが革新の原動力。

平成という新しい時代を迎えた1989年、角層を細胞レベルから分析し、それぞれの肌に合った化粧品を専任アドバイザーのカウンセリングとともにお届けする個肌対応の化粧品「アペックス・アイ」は誕生しました。それから20年、スキンチェックによる肌データは現在では1,000万件※を突破しました。この肌データに支えられた高い分析力が、ポーラのサイエンス革新の原動力なのです。
※2008年3月現在のスキンチェック件数

2002(平成14)年~ 敷地面積120,021m²の森の美術館、開館。

21世紀を迎え、永遠の美を追求するポーラの活動はますます広がっていきます。そのひとつが2002年、豊富な文化研究の集大成として開館した「ポーラ美術館」でした。箱根の自然との共生をテーマに、まず広大な敷地の動植物や地形に関する詳細な調査からスタート。本来の植物生態系を損なわないよう配慮しました。ヒメシャラの森に隠れるように佇む美術館は、最先端テクノロジーの結集により自然との共存を実現させました。

2008(平成20)年 28年間で31の栄誉。形になるポーラの価値。

ポーラの研究力は、国内・国外を問わず高く評価されています。世界中の化粧品技術者が集うIFSCC(国際化粧品技術者連盟)での最優秀賞を筆頭に、1981年から2008年までの31の受賞がその証明です。また、ポーラがこだわる革新的なデザインも、世界レベルの数々の賞によってその価値を認めていただきました。80年間培ってきたものが、一つひとつ形になり実を結んでいく。これらすべてがこれからのポーラの礎となっていくのです。

  • 角層チェッカーで肌の情報を採取

  • 専任の美容アドバイザーが
    美肌づくりをサポート

  • 箱根のポーラ美術館 写真撮影:石黒 守

  • バルセロナで開催された2008年IFSCC大会

  • ポーラ研究員の発表にも力が入る

ポーラの歴史年表

「Vol.3 美肌への責任。80年間の奮闘。」はこちら »

サイトに使用している色について

このサイトでは、古来より伝わる日本の伝統色を使っています。

  • 灰白色 かいはくしょく

    灰を溶かした灰汁には、植物の不純物を溶かす作用があります。遥か昔、人々は植物の繊維を灰汁で洗って白い糸をつくったそうです。

  • 紅赤 べにあか

    「紅」は、紅花から抽出される鮮やかな色。精製された「紅」は金に匹敵する高級品で、高貴な女性の化粧品として用いられました。

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ポーラ80周年特別連載 革新と伝統

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ポーラより、80周年の感謝を込めて。

おかげさまで、

2009年、ポーラは創業80周年を迎えました。
支えてくださった皆さまとの絆への感謝を込めて。
ポーラは、新たにスタートする「これから」へと向かいます。

80年間、

ポーラがこだわり続けた美への探究心。時代ごとに追い求めた革新性によりそれは、
「個の尊重」「最上のホスピタリティ」「その先の高品質」という、
3つの価値へと成長しました。そしてさらに、ポーラの領域は化粧品だけに
とどまらず文化・芸術・匠の技へと広がっています。一つひとつ、一人ひとりの
革新が積み重なり、振り返ったときに伝統となってきました。

「革新と伝統」。

常に自ら新しい視点を提案し、それを絶対的な価値へと育てていくことで
今までにない感動をもっともっとお届けしたい。
これからの革新へ繋がる強い想いがここにあります。

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